「マコちゃん絵日記」8巻 感想
書名:マコちゃん絵日記
著者:うさくん
出版:茜新社(コミックLO)
おなボンバー
サンカッカ
ハイハイ出ましたマコちゃん絵日記。
今回から出版に括弧付けで掲載誌を載せることにしました。
その一発目がコミックLOて!
マコちゃん絵日記はクッソ健全な小学生ライフをお送りするほのぼのコメディーだけど、LOはガッチガリのロリエロ雑誌なんだね。
買ったことないけど。
ロリ界隈はあんま・・なので!
年齢が3桁、4桁の見た目ロリぃキャラクターとか好きだけど。
まあ、それはそれとして!
マコちゃん絵日記出ましたね。
にゃん天堂がサクリと終わったりしてましたが、こっちは続くよどこまでも。
コミックLOがロリエロ雑誌だからそこからマコちゃん絵日記を出すには18禁カテゴリではないレーベル作る必要があって、フラワーコミックスというレーベルが出来上がったとかいう伝説。
たしかそうだ。wikiに載ってたんちゃうか。
とまあ、レーベルを生み出すほどの健全さが溢れるこのマコちゃん絵日記。
そんないきさつもあってか、中々軽い書店では取り扱っていないね。
手にするというか、目にする機会がないかもしれん。
だからこそこうして書き綴る意味というものが。
おっと、場所を間違えたか?
産まれる、な。俺が。
何言うてるか分からん。
うさくん先生はいろんな女の子のカワイイ!を引き出すのがすごい。
もうなんか見た目完全にギャグで作ってるような外見でも、カワイイし。
後々ちょっとかわいく単行本の話の隙間にイラスト差し込んだりさ。
ズルいぜ!
ウェンディ再登場は恐れ入ったぜ!
かわいくなっとるしな、また。
なんなんだ!
でもやっぱ癒しはごっちゃんだね。
もう8冊目となると好きなキャラが色々だね。
目指せ二桁Wowow
わたわた付限定版とか言うてる頃にハマることができなかった自分を悔う。
ウウウ