 | MARIO TENNIS OPEN (マリオテニスオープン) (2012/05/24) Nintendo 3DS 商品詳細を見る |
2本で1本
メダロットカブトとクワガタで鬼トレ
そして、遊戯王ゼアルとカービィトリプルデラックスでマリオテニスをもらい、このキャンペーンをやり尽した。
マリオテニスは６４時代から気になりながら結局手にすることは無かったゲーム。
マリオのスポーツ系はゴルフしか手中に無し。
そんなこんなで、マリオテニスを選択。
まあまあ面白い。
ただ、全体的に難易度高め？
ゆるくはないと思う。ヘタクソなだけだと思いますが。
全体的にテンポがよくない。
これはテニスのルール的に仕方ないかもしれないが。
トーナメントモードで、決勝の3セット5ゲームマッチになると
「いつまでやらなあかんねん！」
ってほど1回のゲームが長くなってしまうことが。
CPUレベルが低いと必勝パターンが見えてしまって途端に難易度が下がったりとか。
簡単なトーナメントクリアしてもさほど旨みはなさそう。分からんけど。
あと、Miiの着せ替えアイテムの値段が高すぎる気が。
こんなもん全種コンプリート可能なんか？とか。
ミニゲームが結構ストレス溜まるレベルの難易度だったり。
テニスブラザーズはストレス貯めながら１－４で詰んだ。
ミニゲーム4種ありますけど、そこまで。
インクパックンは打ち返されたら負けってルールがコンセプトに合ってないというか、なんでパックン側に人立ってんの？とか。
することはそんなに多くないんで、飽きは早そう。
パッケージの値段で買ってたらしんどかったかも。
無料でもらえたから、全然面白く遊べてる感はある。
敵が強くなると1ゲームが長くなる傾向にあるから、飽き加速感は否めない。
腕磨けという話ですけど。
ランプ点灯のルールまだ掴めてないですし。
まあでも、動作自体はスムーズで楽しく遊べるので。
満点は取れないけど、評価は低くはならないかな、とかいう感じでした。
何を偉そうに。
