かんまん
かんこれのまんが。
かけるときにかいておこう。
こういうのはブーム去ると書く気力もなくなっちゃうからね。
前作と組み合わせると少し面白さが増すかもしれませんね。
面白くない。
常識的にしないことをすることが面白いと勘違いしている話。
まあ、あたいのしてることって常日頃それよね。
本当はほんわかストーリーとかもふと浮かんだりする時がある。
それを筋立てて話として作り込もうとすることは、できると思う。
良し悪しはさておき。
ただ、そのできた話を運ぶ絵が無い。
絵が無いから、先ず話も組み立てられない。
画力。
これ、ブログ開設時から言うてますね。
2005年から、絵が下手だなんだ言うて。
適当にかきちらかしたり。
たまに、本気で挑もうとしたりして。
これは才能やと思う。
絵をかくのは量だ、なんだ。
言いますけど。
先ず最初のステップですわ。
書くことが楽しくならないと。
書くことが楽しいと思えるってことは
先ず、最初適当に書いた時点でなんかかけるんですわ。
下手の中でも上手にかける。
だから、結構うまくかけたな・・
とかを繰り返す。
それが結果的に相当量の練習になってる話。
俺、書くやん。
何もうまくないやん。
もう書くのが苦痛になってくるやん。
その苦痛を引きずりながら相当量の練習なんかできへん。
小学生の頃は4コマ漫画ばっかり描いて遊んでたりしたんですけどね。
その時に「絵を描く」という行為はここ数年間の何十倍もしとるハズなんです。
じゆうちょうに落書きしまくってた。
そこで多少なりとも上向かなかった、ってことが。
才能とかじゃないんかな。
知らん。
音ゲーとかもそうちゃうかな。
最初クッソヘタクソだったけど、ビーマニ面白かったから、アホみたい同じ曲ばっかりしてた。
あれも、度重なる反復練習。
まあ、その割にヘタクソですけど。
何の話や。
ブログもそうやな。
もう9年目になるけど。
何もうまくなってない。
俺生きるのもヘタクソやしな。
ヘタクソ
