コアキメイル難し。
相互さんとこ回ったりしてたら白い日のお話がチラホラ。
そういや、今年はイベントごとには全く手つけてないね。
何やかんやで余裕無かったのかね。
アフォード。
まあ、フィギュア相手に写真ネタってのはもうやったしね。
フィギュアも場所取るから細かいのはどんどんしまっちゃったし。
うすうす感じていたけど、やっぱり後半がしんどいね。フィギュア。
場所が全く無い。
さてさて、まもなく出かけねばならんのですが・・塾の説明会に。
まあ、大体のことは書いてるんですけどね。冊子に。
見学がてら行ってきます。
しかし、授業料払うのに春期講習が有料ってなってるんだがこれは参加するべきか否か。
まあ、あるなら行ったほうがいいんだろうけど・・授業料が馬鹿高いのにまだ別途料金とりますかと。
学校の代わりと考えるとボッタクリというほどではないのかもしれませんが・・
よくわからん。
多分設備投資等も含まれているんでしょうね。
総額815.00円ですか。
バイトとかじゃどうにもならんがな。
仮面浪人とやらを実行するよりは安いだろうけど。
総額のうち10.000円が入塾金で、模試を受けた特典により半額になって50.000円になるのですが・・・
模試以外にも半額になる手段が結構多いんですよね。
多分、50.000で十分なんだけどお特感出すためにやってるんでしょうな。
で、きちんと調べず出した人からは倍もらおうぜと。
分かってても行かなきゃならんので別にいいんですが。
話し変わってPSP。
パワポタ3をまたチクチクやり始めてます。
私はパワプロシリーズではペナントがだいすきなのです。
ただし、野球は殆どしない。
日程早送りでどんどん試合流して、チームの補強、新人発掘、オーダーの組み換えなどを行うのがとっても楽しいのです。
そして8~9月頃からタイトルが狙えそうな選手がいた場合、すこし自分で操作したりとチートっぷりもまた楽しい。
パワポタでは20年できるという圧倒のボリューム。
いま15~6年目です。
横浜でやってますが、工藤と吉村ぐらいしか面影無いです。
後は新人とトレードで頑張った選手がチラホラ。
だいたい流れはいつもこんな感じ。
1~5年目 横浜なので優勝が遠い。一応目標は3年で一位になること。
横浜の投手陣の補強は大抵首切りから始まる。
6~8年目 この辺で限界を感じるようになる。大抵は投手陣の崩壊。ここからチートが始まる。
一番酷い投手補強の例:パリーグのオールスター人気投票上位を半分以上ひったくる。
9~10年目 チートが過ぎて常勝。つまらなくなるので、他球団の救済・妨害などに手を回す。
救済例:阪神の控え選手がこの頃にはスーパースターになってるので散らす。
妨害例:ヤクルトの野手を全員捕手へ。ソフバンの投手全員アンダーへ。
11~12年目 コーチ陣にもこだわりだす。特殊能力たくさんの阪神の年老いた選手を引き抜きまくる。
昨年の妨害が過ぎた球団をオールスター引き抜き方式とサクセス選手で大型補強を行ったり。
年齢的にもどの球団も面影が無くなっていく。
13~15年目 序盤で育てたドラフト選手が衰えだして悲しくなる。新人補強が本格的に面倒になるのはこのあたり。
16年目~未知数。
しかし、年度がたつにつれ投手が凄くなる。
日本人選手が全く使えなくなってくる。
それはどの球団でも同じらしい。
オールスターのとき投手の8割が横文字の名前で洒落になってなかったのはいい思い出。
そういや、タイトル狙ってたときの酷い荒業がまだあったな・・
極端に高い数値を残してタイトル首位に居座るヤツはパリーグに送り込むとか。
例:青木、鳥谷
しかし、阪神査定ってよくいわれるけど特殊能力や、新人の育ち具合とかはやはりチートの領域だね。
阪神清水が肩守備AAのスーパーキャッチャーに育ってたりとか。
久保田の急速が全く衰えなかったりとか。
鳥谷は能力以上に成績残すし。
しかし、後半の広島・ヤクルトは悲惨。
全く補強が追いつかない。
ゲーム差が凄い。
後半戦は広島・ヤクルトの是正も行わなければならないので大変ですね。
それも楽しいのですが・・。
パワポタ4が出る前に20年は達成したいです。
何気に一番楽しいのはシーズン終了後の契約更改から春季キャンプまでの流れだね。
あれは本当に楽しい。
では・・吊ってきます。
往復1000円は結構痛い。