横浜３年優勝計画。
久々。
開始メンバー。
新外国人やドラフト選手でそろそろ面影のなくなる頃合。
開始オーダー。
ファーストを一から育てるのは難しい。
というか、圧倒的パワーを持つ選手を得るには新外人か、ドラフト新人で見極めるしかない。
既存のパワーヒッターは年を追うごとに衰えまくるからだ。
既存の新人もファーストってそんなにいない。
松中はＦＡでコーチ枠として迎えただけなのだが。
特殊能力付きで指導力も高いコーチを得るには、選手からコーチ転向させないと中々手に入らない。
選手からコーチに転向させたところで望みどおりのコーチとは限らないのでギャンブル要素が強い。
実績があるとコーチ能力が高い気がする。この辺はパワポタ３で２０年ペナントやったときの感覚で全部やってまふ。
５月。
パに比べて混セ。
Ｙ．Ｇ.巨人が倒せない。
６月。
なんとか一位に。
だが、全然引き離せない。
この辺りで、オーダーの変更。
選手の入れ替え。
記録室へ行き、投手は勝利数、自責点なども考慮し一軍・二軍入れ替えを。
野手のオーダーは２～３試合ごとに成績を見て波に乗れていないようなら、打順変えたり、メンバーチェンジを重ねる。
ある程度落ち着いたら固定して流してみる。
怒涛の七連勝等で一位に。
同じく阪神が二位まで上り詰めてきた時には焦ったが、なんとか引き離す。
途中先発陣が崩れかけたが、海外留学させていた桑原が帰国。
７月以降の先発の穴を埋めて、さらに活躍。
野手もメンバーが固定されていき、安定した出力を。
そしてシーズン終了。
貯金２０で優勝。
横浜３年優勝計画は成功に終わった！
やった！
え？
クライマックスシリーズで阪神に破れ、お流れ。
どっぴょーん！
まさかまさかの結末。
一応、この企画のルールとして、全試合スキップ手出し禁止。
としていたので、クライマックスシリーズも日程早送りで。
手を出しそうになったが、甘んじて受け止めた。
短期決戦はまだまだか・・
３年目での選手紹介。
桑原。
外国から帰国で球速もあがり、コントロールもそこそこに。
＋の特殊能力も欲しいところ。
途中参加だが、防御率一点台とお見事。
来季の期待がかかる。
村本。
２年目で昨年新人王の男。
１７勝４敗で最多勝も受賞。
初手からドラフトでここまでアタリを引くとは。
この男がいなければ、もう少し投手陣は外国人でまみれていたかもしれない。
細山田。
橋本が３年目にして打てなくなってきた。
そんな最中に細山田が成長してきた。
キャッチャー○もつけたし、来季の正捕手はコヤツだ！
４年目以降・・ですが。
基本的に考えていません。
が。
２０年まではやるよていなので、４～６年とかまとめてやることになるかもしれません。
何か、面白いことが起これば一応写真を撮っておいて・・
３年で優勝させたあとはひたすら現状維持や、選手の劣化。
ＦＡ、諸々で年々ズタボロになっていきますから。
パワポタ４は３よりもペナントしかやってない印象。
これならプロスピ２０１０のＰＳＰ版を買うのがいいかな、なんて。
２０年後・・
始めた時に１８の選手も３８ですからね。
まぁ・・残ってないでしょうね、誰も。
工藤だけはいつまでも残してしまう。
不思議！
