目に言って維持もない
ユリア100式とハチワンダイバーが気になるけど、金内金暮。
サルレター吉秋です。
小学生の頃はコロコロ+ボンボン+別コロを購読するユーリティープレイヤーでした。
漫画はひたすらゲーム4コマを買いあさり、朝から晩まで読み返す日々。
そんなある日の小学時代の平日。
授業の中でグループワークをすることになった。
あの日の私はグループワークに対してそれほど嫌悪感は抱いていなかったので特に感想を持たずに取り組む。
すると、グループ内の一人が急に意味不明のフレーズを口ずさむ。
「ズン・ズンズン・ズンドコ!」
気でも振れたか?などと感想を持つほど知能が発達してなかった私はただ、困惑。
すると、グループ内の人間が次々とその意味不明なフレーズに続いていく・・
『ズン・ズンズン・ズンドコ!』\きよし!/
きよしって誰やねん・・「ワーク」を完全に放棄してズンドコの嵐。私はただ、コンフュ。
た、助けて先生!きよしって一体誰?西川?
先生「ああ、アレね。きよしのズンドコ節。」
生徒「そう、ソレ!私はまったわー!」
生徒「ワタシモー!」
『ズン・ズンズン・ズンドコ!』\きよし!/
ず、ズンドコ節?スーダラ節でなく?
そうか、分かったぞ。
多分、新種のかつお節で「ズンドコ節」という名前の商品があって、その意味不明のフレーズはCMか何かで流れていたのだろう。
絶対違うわ。
生徒「吉秋君も、知ってるやろ?ズン・ズンズン・ズンドコ!」
吉秋「・・(断定?)・・あー・・まあ、聞いたことあるかも。・・ズンドコ。」
『ズン・ズンズン・ズンドコ!』\きよし!/
吉秋「(きよし!)」(口パク)
二日後の日曜日にアッコにおまかせにゲスト出演してた氷川きよしを見て、そのときに初めて正体を知る。
そんな私だが、「だんご3兄弟」はブームになる前に面白さを知っていて学校中に広めたりしてた。
その所為で「だんご3兄弟」の踊りを考える役目を担わされた経験が。
内容忘れたけど、前で踊らさせられただけで結局、何にもならんかったな。
小2ぐらい?
今同じことやれ言われたら多分胃が御開帳してまうわい。
未だにポケモンやってる男ですが、ポケモンを知るようになったキッカケは氷川きよしのソレと同じような感じでした。
入学早々、クラスメイトが変な念仏唱えてて恐怖したのはまだ覚えてる。
イマクニ?は今何処。
何も考えないでキー打ってたら変な昔話出てきた。
本来4コマだけ載せて帰るつもりだったんですけどね。
コロコロ、ボンボンとか書いてたら話広がってしもうた。
では、性懲りもなくらき☆すたっぽいのを。
もう、らき☆すたでもなんでもねぇや。
では。