デーモンの召喚を召喚!プピャー!
コレはサルレター吉秋というこのブログの管理人のあまりにもどうでもいい一日の記録である。
サルレター吉秋後日談
「障害はマツケンだけではなかったのだ・・・。」
あまりにもあまりにもな一日の記録が今始まる!
さあ、内容のどうでもよさに最後まで読み上げられる人がさあ、何人!
ワイワイ広場レビュー
朝9時起床。
ラブひな見てたため深夜2時に寝たので目覚めはよくない。
集合は10時。
準備にはさほど時間がかからないので余裕はある。
で・・出発前にメールチェックしてたら闇の福音さんからメールが来てたり。
返信してから出発。
あまりに寒いので学校のジャージに手袋とニット帽、そして伊達眼鏡。
自分でも不自然だ。
O君宅へ。
で、一緒に学校へ。
道中50とも合流。
最初は書く小学校PTAによる催しものがある(午前の部)
内容は小学生低学年向け多し。
わなげ・・紙芝居・・etc...
暇
そうこうしている間に弁当配付時間に。
昼食券の入った鞄を預かってくれた教頭先生に鞄の返却を依頼
50「教頭先生~。」
教頭「ん?どうした?」
吉秋「鞄の中に弁当券が入っているので鞄が必要なのですが・・。」
教頭「ん?弁当券?ああ、はいはい。」
教頭先生、おもむろにポケットから封筒を取り出す。
中には弁当券が30枚ほど・・・。
教頭「はい、二人分。」
吉秋「え?・・ああ・・ありがとうございます。」
教頭去る。
いいのかこんなアバウトで。
数に限りがあったりしないの?
で、その後鞄を取りに行った後、あまった昼食券を来ていた親に渡す。
エコロジー(違
そろそろ午後の部が始まるので体育館内に・・と中途半端な時間。
HS、KM、MS、MYの姿が。
吉秋「あー来たかー。」
HS「そりゃ、吉秋のマツケン見ないとなあ。」
KM「そうそう。」
吉秋「ん~・・そうか・・。」
HS「もう、勉強や睡眠の時間を割いてでも見に行く価値はあるで。」
吉秋「いや・・それはどうかと。」
まだ体育館は入れない模様。
吉秋「そういや、KMもスタッフだったんだな。」
KM「そうじゃなかったらジャージで来てないって。」
吉秋「そうかー。」
スタッフは全員ジャージ着用。
コレがキマリなのだ。おかげで寒い・・orz
KM「私、第1弾の出来がよかったから第2弾もかったのよ、ネギま!の。」
吉秋「ほうほう。」
KM「それで・・
教頭「ちょっといいかな?」
話を裂くようにして出てくる教頭。
KMとHSが事務的仕事に借り出されることに。
KM「ゴメン、また後で。」
吉秋「あい~・・。」
何の話だったんだ・・いいや後で聞こう(かなり後になるのだが)
で、体育館内に呼ばれる。
司会席に座り、最初の演技のソーラン節の準備をまだやっている。
準備できるまで席に座ってたら何かもう始まるみたい。
え・・で・・どうするの?
え?・・もう始めていいの・・ああ・・はい。
吉秋「ただいまから、ワイワイ広場を開催いたします・・・略」
このたった一声で全部始まってしまうなんて。
何か唐突過ぎる。
で・・数々の演技が終わって行く・・。
幼稚園の演技とか・・。
幼稚園の演技が2つあったんですが2つ目の演技がしっかりしてましたね・・。
大塚愛のさくらんぼにあわせて踊るときは飛んだり跳ねたり・・。
やりすぎて・・スカートだし・・ねえ(何
ロリも過ぎればペドと呼ばれる時代ですぜ、兄貴。
おおう、重々承知の助。間違っても人のみちは踏みはずさなあアアアア!
兄貴ーーー!
という寸劇が頭の中で繰り広げられる。
そうこうしている間に出番だ。
マツケンだ。
途中で抜けて着替え。
化粧。
完成。
では・・体育館へ・・orz
道中体育館に入ってない知り合いにあったり・・。
もう・・慣れたって’(何
舞台裏にスタンバイ。
その間、踊らない人が写真撮るし(携帯で)
そこはのって一緒に映りましたが・・。
で・・音楽がなってスタート。
ひと多いな・・。
もう、ステップ滅茶苦茶。
いや、最初からですが・・・。
アミーゴは家族へ、セニョリータはHSたちのグループへ向け終了(何
といって付いてくる小さな子供達。
コレならまだいいんだけどな・・とか思いながら手を振ってあげたり。
いや、オレ本物じゃないっすよ(何
着替え終了。
メイクも落として会場へ戻る。
目がものすごく痛い・・orz
洗顔料が石鹸て・・しかも固形・・orz
で・・残りのを消化していって残り一つ。
何故コレを最後に持ってくる。
生徒によるバンド演奏。
こういうの本当に苦手で・・もう終わりよければ・・っていえないorz
最初はロコローション(だっけ?)を演奏。
ドラム倒れそうになるくらい叩かなくても聞こえるって。
もう、歌ってる声が聞こえないよ・・。
つか・・無理(あ
で・・2曲目。
もう何言ってるか・・。
終了・・と思いきや!
調子に乗るそのバンドの友達がアンコールとか言うし。
2~3人が言っただけで強くアンコールを求められたわけでもないのに・・・またやるし。
ちょ・・まだ帰れないんですか・・・まだこの後片付けとか残ってるんですよ・・私たち・・。
ねえ・・聞いてる?
ああ・・もう・・何言ってるか・・ああ・・・
・・・・・
・・・
・・
・
50「おい、吉秋。」
吉秋「・・ん?」
50「よくこの音の中寝れるな・・。」
吉秋「まだ帰れないか・・orz。」
で、終了。
吉秋「ありがとうございました・・これで演技の部を終了と・・略」
今までで一番覇気がなかったかと・・。
で、後片付け。
割りと時間がかかったけど予定より早く終わったみたい。
で・・帰り際。
吉秋「そういえばKM、始める前に言ってたフィギュメイト云々・・。」
KM「ああ、あれね。」
吉秋「何やったん?」
KM「えっと・・エヴァンジェリンについてる~・・。」
吉秋「うん、」
KM「チャチャゼロがカワイイ!」
吉秋「あ、あー・・そう。」
KM「そう。」
吉秋「といっても俺は全種類持ってるけどな・・。」
HS「あ、そうなんや・・。」
吉秋「BOX買いで。」
HS「何かBOX買いというのがなんとも・・。」
吉秋「ネットで買ったからBOXでしかかえなかったからさ・・。」
HS「またネットというのが・・。」
吉秋「ん、じゃあ。」
HS「じゃあ~私たちは向こうの門から帰るから~。」
吉秋「あい~。」
HS、KM、MY、MS「バイバーイ。」
手を振って帰路につく。
何だったんだ・・今日という日は。
何かとても疲れた気がする。
どうでもいい話を最後まで読んでいただいて真にありがとうございます。
うわー30分以上かかっちゃったな・・・orz
コメントレス
>ツケンさん
>300HITおめでとうです^^
ありがとうございます!
明日には復活しますので・・前略プロフィール。
私のダンボールの思い出といえば貯金箱を作ったぐらいで(何