カテゴリーが真・日常茶飯事なのは一度改装したことの名残で・・・
サルレター吉秋ですー・・はい。
では今回の話！
・軽くお知らせ
・ちょ・・ToHeartが・・・。
・明日はいよいよ・・orz
の、３本です（あ、また同じネタ）
軽くお知らせ
進化の繭が３００ＨＩＴしましたーｗ
ということで、しばらくしたらテストで更新できなくなるので今のうちにリニューアルしようと思ってます。
ということで今は入れなくなってます・・。
明日までには完成させますのでｗ
・ちょ・・ToHeartが・・・。
アニメやってるチャンネルがＣＳに移動したとかなんとか・・。
で・・見れなくなっちゃったと・・。
何のために始まるまでおきてたんだ・・・。
で、結局２時までゲームでトーハトやってたのですが・・。
一週目はもう、小牧さんでキマリですね（あ
このみやタマ姉も悪いとは言わないんですけどね・・・。
私的には攻略が後のほうになる可能性高いですね・・・
特に由真とか（あ
悪いわけじゃないんですけどね・・まあ、そのうちにｗ
明日はいよいよ・・orz
教頭先生主催の「ワイワイ広場」が明日に控えています・・。
それこそが私が２度目の恥を見せるときなのですが（あ
このワイワイ広場、まだ今年で２度目。
１度目の司会は私を含めた生徒会のメンバーで行ったのですが・・。
今回も司会任されてるんですよね・・・。
教頭先生・・・現執行部の立場は無いんですか・・。
今の生徒会役員が少し不憫だ。
明日はそのワイワイ広場のレビューですかね・・・。
１０時集合だけど・・
今日はラブひながある・・。
ということは２時まで起きてないといけない・・・。
踊れるか、マツケン！体力の限界に挑め（何
優先順位はいわずもがな（氏
コメントレス
＞図書館さん
学級崩壊して２年に１回クラス替えなのに１年に１回になった。
というのがあったようです・・。
この小学校に私は６年も通ってたのか・・（何
＞あぁすいません、ちょっと悲観的になって＾＾ヾ
全くかまわないですよ＾＾
私も悲観的立場に立ちたい（あ
＞ペペロニさん
授業参観にきて携帯触ってるの見るだけでも虫唾が走りますよ・・。
もう、子供だけの問題じゃないですよ・・親が、基盤がしっかりして無いと・・。
注意されても言うことを聞かないってレベルじゃないですよ・・・
本当に氏んだら学校の生徒の半数がいなくなっちゃいますよ（あ
今回またシリーズモノがあるのでそれを。
全３話です。
では～・・。
魔法学校の戦い
魔法学校卒業を間近に控えたウィザードたちだったが、そのなかの優等生 エスペシャリーが 生徒の課外授業中学校をのっとるため、謀反に乗り出した。
インターレスティング（以下インレス）「くそ・・・エスペシャリーめ・・」
オルモスト「とにかく、学校内に潜入するしかないな。」
チカコ「どの道、この学校はエスペシャリーのものよ。破壊しましょう」
インレス「術は・・おれはできないぞ」
オルモスト「おれも錬金術しか」
チカコ「じゃあ、大砲でも何でもつくれんじゃないの」
オルモスト「まだ、シャープペンの芯しかつくったことないだ・・・」
チカコ「ツカエネーーーー！！」
インレス「そういうオマエは何ができる?」
チカコ「人を洗脳することができるわ」
オルモスト「じゃあ、おれのシャーペンの芯をガーディアンに変えて・・・」
チカコ「人だっていってるでしょ！！」
インレス「使えねー」
？？？「ハッハッハッハッハ」
チカコ「エスペシャリー！！」
エスペシャリー「久しぶりだね、虫ドモ。」
チカコ「洗脳術！！」
ナヌッ
エスペシャリー「ハッハッハ、それは幻影さ、ボクの作り出したね」
チカコ「・・・！ 上級魔法 幻影召還をつかえるなんて・・・」
エスペシャリー「マア、君ら虫けらの相手もいいんだけどね、こっちは忙しいんだ。錬金」
ザン
エスペシャリー「強力な爆弾だ。残念だがその爆弾から逃れるすべは無い。なんせ、半径2キロほどぶっ飛ばすんだからねアッハッハ」
シュン
チカコ「き・・・消えた・・こんな奴らじゃどうしようもない・・！」
インレス「チカコ。」
チカコ「なによ」
オルモスト「しゃべりすぎだ。オマエ」
続く
