3年目の猿・まっしぐら
3周年です。
目標は可能な限り年数を重ねること。
ちなみにこの記事で通算740個目。
個?
A氏の更新ページも合わせてだけど、結構書いたな。と感嘆詞を漏らす。
おお。
特に3周年と関係ないけど、二つほど。
バナー作りました。
近畿の平民じゃなくて、保管庫の方の。
ワードで作って、デスクトップをコピー、後にペイントで貼り付けという効率悪いことを。
そもそもワードでバナー作ること自体が間違ってるのか。
よくわかんないけど、その辺。
バナーのサイズにしても、読み取れるような文字の大きさ、書体を決めるのにえらく苦労しました。
らき☆すたまんがまた書きました。
サル保管庫に今までのも乗ってるぞ!
それがどうした、サルレター吉秋!
全く意味の分からない話をここでひとつ。
サルレター吉秋という言葉は、なんとなく意味のない言葉を連呼する遊びが流行った時に私が作った言葉なのですが、元々は。
元ネタの影響で、「笑わせるぜ靴箱にサルレターなんて。」というフレーズから始まり・・
その内に「そんなことをしていると家にサルレターが届くぜ!」と変化して行き・・
サルレター単体では使いにくいという話からなぜかしら「サルレター吉秋」という固有名詞っぽいものが生まれて・・
その固有名詞が生まれた時に、歌を皆で歌う機会がありまして。(多分臨海のバスレク)
ドラえもんのうたが流れたわけです。(「ぼくドラえもん」という題の)
「♪あったまテッカテーカ、さえてピッカピーカ、そーれがどうしーた♪」
この後、皆は「ぼくどらえーもーん♪」
と続くのだが、サルレター吉秋を流行らそうともくろんでいたグループ(総勢2名)の人々は、
「サルレター吉秋♪」
と続けた。
それが起因となり、それ以後「それがとうした、サルレター吉秋」というフレーズがグループ(総勢2名)内で流行った。
授業内で足利義明の登場したことがあり、
「それがどうした、サルレター義満」
「それがどうした、サルレター尊氏」
などと派生して行った、しかし、これはすぐに廃れて行った。
その後も、このワードを流行らそうと黒板にサルレター吉秋のサインを書く。
持ち物にサルレター吉秋のサインを書く。
作文にサルレターを登場させる。
等のゲリラ的行為がグループ(総勢2名)内のリーダー格の一人(勿論俺)によって行われていた。
しかし、専らの悩みがあった。
黒板にサルレター吉秋などと書き込むのだが・・
「吉秋」の字をきちんと読んでくれない。
当然「よしあき」という読みなのだが・・
「きちあき」「きちしゅう」
等の誤りが絶えなかった。
痛。
7年ぐらい前の俺、メッチャ痛。
死んでしまえ、ジンバブエ。
小女子食うぞ・・ホンマ。
家で。
絶対田丸浩史意識してたよな・・・彼奴め。
あ、漫画忘れてた。
話脱線男ですね。すいません。
2コマ目のみんかがは割と自分でも気に入っている。
書いた紙、撮影した直後に破って丸めて捨てたけど。
3年目も相変わらずですが、どうぞよろしくお願いします。
死んでしまえ、ジンバブエとか書いたけど、別にジンバブエに死ねと言うてるわけでなく、音のリズムね。
しまったしまったしまくらちよこ
というのと同様に
死んでしまえ、ジンバブエ
という感じ。
ジンバブエの意味も知らずに書いて、後に調べたら国名で少しビビる、大木。
小女子の件もあるし。
そこで、急遽このようにジンバブエに関して他意はないということの説明を・・・
暮らしにくい世の中やで、ホンマ。
そういうもどかしさを感じながらフェードアウト。
まあ、毎回後ろに載ってたから近いうち潰れるとは思ってたってばよ!
どっちかって言うと「地雷や!」という感じですね。
はい、すいません。だまります、ダマスクス。
そんな、三年目、日常茶飯事~近畿の平民~
将来的に、「引っ越したんで~関東平野の耕作主~になりました!」
とかいう展開を熱望してる。
サルレター吉秋でした。