ふるあーまーひゃくしきかい

今日、ボーリング行くからネタには困らんかな・・。

と思ってましたが、学生証入いるとかいわれて取りに戻ってまた入ったら店員が代わってて、なくても大丈夫だった。

と無駄足を踏まされたエピソードぐらいしかなかった。

サルレター吉秋です。

ちなみに、スコアは３ゲームして３００を越えませんでした。

スコア表晒すときのために登録名「信濃川」にして投げたのにもらうの忘れるという軽いオチがありますが・・。

絵ネタがあるので、もう続きからという小賢しいまねはやめて晒します。

小賢しいって言っても全く賢くないんですけども。

人はみな痛いものだ！

青春とは痛々しいものだ！

どこで聞いたか分かりませんが、「痛さ」というのは誰にでもある。

というような言葉があるんですけども。

周りの人物と自分を比較しても痛々しいのって自分だけじゃないのかという不安に襲われます。

まあ、実際痛いんですけど。

ここで言う「痛さ」と別に痛い野郎は腐るほどいましたけども・・。

で・・エヴァ全盛期だった頃に描いた絵が何か出てきたというだけの話なんですけども。

とりあえず綾波。

多分、見本見て描いたであろう・・中２あたりかな。

ああ、パソコン持ってない頃だから中２夏・秋辺りだ。

着実にコチラの世界に足を踏み入れようとしている辺りだ！

その頃に描いた絵。

何か、下書きして書いたみたいな主張が小賢しい。

そして、この絵が保管されてるということは・・

まず間違いなく「それなりの出来だ！」

とか思ってたに違いない。

なんと恐ろしいことだ。

アレから・・え・・っと。

中２で１４。いま１６・・・・あ、もう一ヶ月もしないうちに１７かよ。

早いなオイ。

でも夏ごろ書いたから・・２年半年ぐらいですか。

あの頃に比べれば少しは・・

と、綾波を描いてみることに。

この考えそのものが既に「痛い」のではないのかと思いまた鬱ー

し、しかし！

その痛々しさを前面アピールするのが日常茶飯事～近畿の平民～！

多分、手ぬぐいにニット帽で写真撮ってる辺りで既にアウトだ！

気にすることはない、曝け出せ！オレのソウルエナジー！

次回も日常茶飯事～近畿の平民～をよろしくね！