あまり細い言葉を遣うなよ 太く見えるぞ
こんな国語の先生は
先生「この前のテスト!平均点は40後半、最高点は40後半!!」
吉田「スゲェ、全員実力伯仲かよ・・・」
先生「先ず最初の漢字の書き取り!!
①全然出来て無い! 「あやなみ」は絶対出るって言うたやろ!!!」
吉田「アニオタ!!」
先生「漢字の読みも出来て無い!特に問2!
答え 一回しか言いません。
「まはらぎ」 「まはらぎ」」
吉田「2回言うとるやん・・」
先生「3回も言うてない!!」
吉田「・・・・?」
先生「問3は俺が考えました 小説です」
吉田「そんな先生はいやだ!」
先生「①、「少女は何故 一瞬『宙に浮いた感じ』がしたのか」
吉田「(知るかァ!オメェが考えたんだろが!)」
先生「答えは『何者かにバールのようなもので殴られた』
吉田「どんな小説やねん!!!」
先生「ここは「~だから」で終わらないとバツにしました。」
吉田「じゃ、オメェの模範解答ダメじゃネェか!!!」
先生「最後の作文くらい書け!
テーマ簡単やったやろ!『アニメイトで1時間以上居ることは賛成か反対かを述べた上で理由を含め作文にしなさい。』
吉田「アニオタァ!」
先生「しかも誰も400字以上書いてる人がいませんでした。もっと作文力つけろ!」
吉田「ノルマ地味にキツゥ!」
先生「だいたいなぁ・・・吉田て誰やねん!!!」