ミゼラブル吉田
ToHert2のアンソロを買いにいくも、見つからない。
サルレター吉秋です・・。
発売日から二日たってるのに・・orz
アンソロといえば、元々ある作品をいろいろな人が書いてそれを集めたものの事。
元々ある作品をいろいろな人が書く・・・
と、言うことでA氏のコーナー的なものやります。
A氏のコーナーの中で私はニンニマンや会議シリーズがすきなのですが、会議シリーズで。
もちろん今思いついたのでA氏に無許可!
では。
会議シリーズ外伝
スルオ IN THE KAIGI
スルオ「では、会議をはじめ・・ニョプル!」
補佐「開始早々汚いもの見せないでください。」
スルオ「・・ック!貴様少しは年寄りをいたわれ!ITAWARE!!」
補佐「では・・まず今回の業績についてですが・・。」
スルオ「(フフ、相変わらずのスルーっぷり、コヤツも侮れんな)」
補佐「・・・というこで・・。」
スルオ「・・・。」
補佐「・・・ですので・・・。」
スルオ(ア、アレ?もしかして完全にスルー!?ヤヴァイぞ・・このままでは会議が終わってしまう!)」
補佐「・・・では、次のページに、」
スルオ「・・・ウオッフォン!ワシが思うにだなあ・・。」
補佐「スルオさん、まだいたんですか。」
スルオ「ッナ!なんという扱いを・・・ジョニーデップ!」
補佐「吐き散らかさないでください、会議の邪魔です。」
スルオ「グヌウ・・貴様!何故会議が行われておるか分かっておるのか!・・・ワシが会議をしたいからじゃ!」
補佐「じゃあ、どうぞ。」
スルオ「・・E?・・ああ、そうかそうか、う、うむでは・・(急に態度変えおって、調子の狂う・・。)」
補佐「では、私がやりましょうか?」
スルオ「き、貴様!()内を!!??もしやエスパー!!??」
補佐「さっきから声に出てましたよ。」
スルオ「ギャフン!・・もうよい!今日の議題は?」
補佐「スルオさんの処遇ついてです。」
スルオ「・・・え?ワシ?」
補佐「はい、まあ正直血はいてばっかりですからね。」
スルオ「ツェペリン!!・・わ、ワシは補佐に干されてしまうのか・・・。」
補佐「大丈夫ですよ、皆ゲームボーイしてますから。」
スルオ「え、ホンマ?」
A氏とは方向性が違うだけ。
と、見苦しい言い訳を残して去ります。
コメントレス
>A氏
また、思いついたら記事の後ろの方にでも書いておくわ。
そっちは校内受験できるのか・・。
こっちは国際教養科とかいう英語専門みたいなのもあるのにとんだ笑いモンだ!
あと、図書室は放課後に行ってる。
図書室と教室が遠いから昼休みはあまり行けない。
というか、昼休みはパソコン使えないとかいう決まりがあるのでな。
生徒が信用できないと言うわけだ、当然だがな。
>冬中夏草さん
リクエストは一応できるけど、何か信用できない。
コレ何処から掘り出してきたんだ・・っていうほど状態悪いのいっぱいあるし・・。
O君の高校は撲殺天使からキノの旅までいろいろ豊富らしい。
図書室だけ入れ替えて欲しいと思いました・・。