吉秋レターのはてなのブログ

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ちょwwwおまwww

復活・・したところなのに・・。

ちょっと調子のって40分ほどかけて長文かいてたのに・・。

記事が途中で消えてしまいました・・orz

やるせなさ杉orz

なのでもう、ドラえもんクイズで勘弁して下さい(あ

では問題!

ドラえもんの耳は何故無くなったか?

より詳しく書けば書くほどポイントは高くなります。

最大・・・10Pぐらいで(え

ドラえもんクイズ始まって以来のヒントを出します(ヒントか?

完璧な答えはとてもパンドラの箱では収まりませんw

もしアレなら管理人のみ閲覧できるようにしていただければw

記事書くときは注意しとかないといけないですね・・。

コメントレス

>NOBLEさん

ちょww俺の嫁ってww

というか、そんなこと書いたら○澤に怒られてしまいますw

なぜかって?まあ、そういうことですよ(あ

魏志」の倭人伝発見しましたかw

自分でも分からないくらい結構他もいじってますよw

>ゆーナギさん

先に謝っておきます(あ

ちなみに私の最高アベレージは420です。

3年になって数学以外で90を見たことが無いですし・・。

今回はその頼みの数学が図形に入り敵になってしまったので・・・。

中学生なら可能な人は可能ですよ・・結構身近にいますし(何

>A氏

コメントに困るからさ・・。

もう・・・ああ(何

>Tさん

何も見ずにやったので欠陥だらけですね・・。

指摘ありがとうございます。

しかし直すかどうかは微妙ですね・・結構面倒な作業ですし・・。

まあ・・また!(何

A氏が更新ストップしてからも結構送ってきたり・・。

一気に5個ぐらい載せろ!

とか言ってたり・・・。

メールボックスにもかなりたまってきたので一気に7つほど載せておきます。

長いので無理に見る必要は・・。

記事消えて気力が失せ気味なので文字の大きさの反映はなしです・・。

「上品で知的な会話」

A「・・・・B君てさ・・あれだよね・・」

B「ん?A君、どうか・・・したのかい?」

A「知らない人でも惹き付けるというかさ・・」

B「へぇ、知らなかったなぁ、でもA君の発言はどこか的を得た発言だね、C君」

C「やった!やっとトランクス殺した!フィニッシュバスター強すぎやねんなバーロー!!」

A「いやいやそれほどでもないよ。それよりB君。テストの勉強は万全かい?」

B「よしてくれよ。ぼくより勉強ができる人なんてたくさん居るよ。そう。A君、そしてCくんもね。」

C「きいてーや。きのうブルーアイズあたってん。ブルーアイズやで!!」

A「今日はこの辺で失礼するよ」

B「じゃあまた明日」

C「またスパーキングやろな!!」

上品で知的な会話 2

A「やあB君。心待ちにしていたよ。君の訪問をね」

B「待ってくれていてうれしいよ。A君」

C「今日いいカード当たらんかった・・・・・・死ね!」

A「じゃあ早速 中に案内するよ」

B「おじゃまします」

C「オジャマンモス」

A「じゃあ早速今日の宿題に取り掛かろうか」

C「おい、デュエルしようぜデュエル」

B「ジュエル?・・・・・ちょっと待って、今課題を出すから」

C「ジュエル?オレの、俺の言葉がたった一言でながされただと・・?」

A「なんだ今日も一次関数か。」

B「侮ってもいらんないよ。ほらここの問い3の2」

A「ああココは・・・・ほらエックスを使うんだよ」

B「え?」

A「エックスを男子の人数と置いてグラフにするんだ」

B「本当だ。やっぱりA君には教えられてばかりだな。アハハ」

C「おいそんなことせんでも、こうやったホウが楽やぞ」

・・・・・スラスラ・・・・・・・

A「す・・・すげぇ」

B「C君にこんなパワーがあったとは、驚いたな」

C「上品だろ?」

「上品で知的な会話・3」

A「B君はさ・・・将来何になりたいの?」

C「オレ大人!」

B「そうだなあ・・・僕は航空会社に勤めてみたいんだ。A君、君は?」

A「僕は、生物の先生かな・・・・」

C「オレ大人!ガッポガッポ稼ぐんだ」

B「へぇ・。どうして生物なの?」

A「生物の種類によって生活のパターンが違うっていうところが惹かれるよね。人類にとどまらずいろいろな生物を勉強するのは大宇宙の神秘を感じるよね」

B「さすがにいうことが違うな・・・僕も勉強しないと」

C「俺いい塾しってんで。教えたるぞ」

B「でも僕、C君の事あんまり知らないしなぁ」

上品で知的な会話!4

この物語は悪魔のような鬼教師に

小学六年生の生徒が挑んだ

1年間の記録、ではない

A「Bくん。今日ほど君を恨んだ日は無いよ」

B「ソレはこちらも同じさ。A君」

A「じゃあ、問うがなんだって僕の名前がマカロニなんだよ!」

B「さっきの調理実習でムシャムシャ食べていたじゃない!」

A「ええい!君の話は明らかに自分の利益のためだ!」

B「しかし、動かぬ証拠がここにはある!きみの敗訴だ!」

A「いいきになってもらっちゃあこまりますね・・・・・これでもまだいいますか!!」

B「グヌウッ!ここでその写真をだすとは・・・A君もなかなかの策士だね」

写真にはB君が盆踊りをしている場面がまざまざと写されていた

A「これで・・形勢は逆転したといってもいいね」

B「くそう、だがこれで勝ったと思わないでくれよ。次を見ていろ!」

シュタタタタタター

A「B君・・・」

C「なあ。なあ。」

A「何か用でも?」

C「こぼしたマカロニひろうの手伝って」

上品で知的な会話!5

亀裂の入り始めたAとB。

その傷はふかまるばかりだった。

A「あ。」

C「どうした。」

A「いやね。ちょっとBくん。ペン落としたからひろってよ」

B「フン。君も堕ちてしまえばいい」

C「!!!え!?」

A「ふん。最初からビーバーに頼んだのが間違いだったよ!」

B「チ・・チキショウ・・・」

C「ブドウ食べる?」

A「後だ!!」

B「おや・・?教科書がない。Aキュン、みせてくれよ」

A「きみ、Aキュンっていったろキュンて。フフフフ。笑わせないでくれ、授業中だ」

B「ゴキブリはスナオに質問に答えればいい。」

A「貸しませんよ」

C「・・・・ゴマ、しゃぶる?」

B「後だ!!」

A「・・!?、オイ、ぼくのノートに「ハゲポンタンの得意技」ってかいたの君か」

B「だからどうかしたの」

A「子供の遊びに怒るつもりはない。消しゴムをかして」

B「ふざけるなよ?」

C「チューリップ、見に行く?」

A「後だ!!!!」

B「??・・・???・・・????、オイ僕の手鏡がみあたらないんだが」

A「・・・ああ!あの、団子ムシみたいなのはきみの、手鏡だったのか!ハハハッハ、コリャ参った」

B「カスの声を聞かされるヒマがあったら鏡を貸して欲しいね」

A「ムシが一丁前の口を利くな!!!」

C「ていうかさ・・・オレにたのんでくれよ!!!!!」

上品で知的な会話6

お寿司屋で不幸にもAとBはでくわしてしまう。

幸いそこにはCの姿も

A「・・・・・。・・・」

がら

板前「ワッショイ!!」

B「!!!!・・・・・・Aくんじゃないか」

A「ガハッ、ビ・・Bくん」

B「サーモンを吐き出してしまうくらい、僕に会うのがイヤか?」

A「わかっているんなら、さっさと出て行ったらどうだい?」

B「阿呆か君は。ぼくは、ここの店で食べるつもりなんだ。」

ドカッ

A「・・・・なんで僕のトナリなんだよ」

B「上トロを」

A「!!!く、くっそう・・・いらだつ・・・赤貝7個!!」

B「ブッ!ハッハ、赤貝7個?正気か君」

A「トロを吐き出すくらい、うらやましいのか?」

B「いや。君と違って美的感覚があるからね。上トロを」

A「く・・・くそう、またしても・・・・」

B「!とんだ失態だ。あまだれをかけてしまうとは」

A「ブシャッ!ハッハッハ!よく見もせず行動するからだ!」

B「お茶を噴出すほどおもしろいか?」

A「別に。君と違って美的感覚があるから」

B「なんだと!」

A「な・・・なんだよう。」

B「僕を愚弄するとは・・・許すわけに行かないね」

A「おい・・!ちょっとB君。店内でがりを投げるなよ・・」

B「うるさい!僕をコケにした罪は重いぞ」

がらら

板前「ラッシャイ!!」

A「C君・・・・」

B「C君か。ちょうど良かった。」

C「どうでもいいけどな・・・床、グシャグシャやないか!!!」

上品で知的な会話!!7

AとBは不服にもおなじ班になってしまう。

先生「じゃあ、机を移動させようか。」

ガラララ~

・・・・・1分後・・

先生「君たち。早くしてくれよ」

A「Bくん。退いてくれよ。通れないじゃないか。」

B「君の行動の遅さが招いた結果だ。君が道を開ければ良いだろう。」

A「・・・・ならば、君とこのままで居よう」

先生「アホ!!はやく席に着け!お前等同じ班だろ!」

A「不服だ」

B「良いから。早く行くよ」

・・・・

A「!!やあ。誰かと思えばC君じゃない。」

B「!!お。C君じゃないか。奇遇だな」

C「お!お前らも一緒だったのか。」

A「2人で頑張っていこうね。」

B「2人は不安だけど、頑張っていこうね。」

A「おい。君、ちょっと黙ったらどうだ」

B「吼えるだけが能のハイエナにナニを言われても動じないね」

A「何?きみ、僕をバカにしているのか。」

B「今更気づいたのか。頭の発育がおそいな。」

A「くそ!もう怒ったぞ」

B「ちょ・・・シャープペンの芯を投げるなよ。」

A「頭があるんなら防いだらどうだ」

B「! もう勘弁ならんぞ・・!食らうがいい」

A「いた!コッペパンをちぎり投げるな!」

B「痛いッたら!お茶をかけるな! 」

A「だからって、髪の毛を投げてくるな!C君はどっちが悪いと思う?」

B「正直に答えてくれよ。」

C 「掃除しろ」

ここまで読むとは・・流石ですね。

お疲れ様です。今後ともこのコーナーをよろしくお願いします・・ん?(何