「艦隊これくしょんコミックアンソロジー佐世保鎮守府編」7巻 感想
艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編7<艦隊これくしょん -艦これ- 佐世保鎮守府編> (電撃コミックスNEXT) (2015/04/27) 三嶋 くろね、ビリー 他 商品詳細を見る |
はい、佐世保鎮守府所属です
7冊目。
アンソロソロソロ
なんか、大北が多かった。大井。
え、なに?すごくよかったって言ってるの。
中でも、自分の中ですっごい好きなシチュエーションに近い設定のモノがあってね。
球磨型姉妹で、大北に対して木曽がお姉ちゃん言うカタチの。
姉妹艦の中でもゲーム内ではあんましっかり絡み無い娘もいる。
そこで、こういう二次創作での補完というわけですな。
天龍とか、今回の表紙だけど翔鶴瑞鶴とか。
そういう話もいいのだけれど・・
二次創作補完というか、二次創作の醍醐味みたいな。
まあ、公式でアニメでもガンガン推してた大北が好き好き言うててなんやけど。
そこに、やっぱプラス要素欲しいですやん。好きだし。
伊藤黒介先生はこのまま常連と化してほしい。
元々ファンだったというのもあって。
艦これ本も色々出ているけれど・・
鎮守府の名前を冠したアンソロの安定感たるや。
最初は多方面からアンソロ出し過ぎやろ!とか思ったけど・・
もう逃れられない。
艦これも2周年を迎えて、3年目に突入した。
なかなか余暇時間の少ない日々を送りながらも、くらいついてプレイしている。
演習遠征回す程度ではあるが。
まっだまだ見たいモノがあるある。
どんどん続いて~