「新装版 メダロット イッキ編」2巻 感想
新装版 メダロット イッキ編(2) (KCデラックス ) (2014/12/22) ほるまりん 商品詳細を見る |
行くぜメタビー!
ってなると、アニメ版とは全然趣が違うよなーって。
メダロット2とそれ以降も雰囲気違うもんね。
覚えているようで全然覚えてない。
まあ、元々ゲームから入ったからゲーム以外の当時の記憶がすごく乏しいのだけどね。
アニメとか漫画が。
もう10年以上前なのか、そらそうか。首を括るような思いだ。首の統括。
ちょっと他の漫画には無い独特のコマ割りとか、間とか、絵。
少年漫画っぽくしてある部分もあるけど、今だから楽しめているのかな、と思ったり。
とかく、絵がカッコイイね。当時はこの魅力は分かってなかった。
ゲームとアニメが好きで、漫画は結構二の次だったな。
この漫画の設定とかしっかり汲んだ上でゲームやってればもっと楽しかったのかな。
デビチルとかメダロットとか、あの頃のボンボンは尖ってたのだな、とかなんとか。
でも、少なくとも当時この漫画にガッツリはまってたハズなのだ。
小学生の頃の国語の教科書に
「ラムタム」
という落書きがあり、それが何か思い出せなかった2年ぐらい前の出来事があった。
コウジのスミロドナットの名前だったのね、ラムタム。
昔々の記憶でも、キッカケがあれば色々思い出せるものなんですね。
ハダカ侍とか、ビストロレシピの漫画とか読めば、また思い出すものが増えるのかな。
バトシーラーも追加しといて。
さて、メダロットの方はイッキ編最後まで出るみたいなので。
喜んで集めますよ