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にくのきもち

ゆるゆり (10)巻 特装版 (百合姫コミックス)ゆるゆり (10)巻 特装版 (百合姫コミックス)
(2013/06/01)
なもり

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いぇす!

ついにゆるゆりは発売日を待つ形になりました。

本日発売ゆるゆり10巻

特装版のおまけはコミックス!

定価は1800円税込み!

実質2冊だよ!!

おまけは全部書下ろし!

でも、書下ろしオンリーのコミックも過去二回あったよね??

などとツッコミ所も残しつつ

特装版を購入しました。

わわっとキャラクターが増えてきましたが

絡みのないキャラクター同士を!というコンセプトがちらほらあったかな。

使いやすいキャラ、そうでないキャラの差が如実に出てきたかな、という印象

個人的にはもっともっと千鶴が見たいんだよ!という思いから

まあ、基本的には京子さんが楽しくしている様子が見れたらいいかな、という信念のもと読んでます。

数年連載が続いていくと、なんとなく初期に比べて絵柄がシンプルになる傾向がどの漫画化にもある。

それがより如実になってきたかな。

洗練されてきた感じはする。

表情の出し方も色々試してる感じがしますね。

キョウコリンがいろんな表情してて楽しくかわいいです。

して、特捜版の方

今まで絡みなかったキャラの共演ってのがテーマ。

なんだけど、まあいつも通りっていえばいつも通り。

書下ろしの漫画が8本。

とにかく色々キャラクターを作って

それらを色々組み合わせて会話をさせる。

この方式が相当ハマった作品だなーと改めて。

このキャラとこのキャラの話が読みたい!とかいくらでも出てくるし。

自分の想定の外の組み合わせが出るとそれだけでもうれしくなるし。

まあ、いま相当ハマってるんで。

何が起こっても絶賛してますわ。多分

YURIIIIIIIIIIIIIIIIII!!!!!!!!!!!!!!