「ゆるゆり」 13巻・特装版 感想
ゆるゆり (13)巻 特装版 (IDコミックス 百合姫コミックス) (2015/02/04) なもり 商品詳細を見る |
なちゅやちゅみ
まんがタウン買いに行ったら、あったんだよ。仕事帰りに、地元の本屋に。
オッワー!知らんかったあっぶね!!みたいな。
5日に買ってたんですけどね。その日に読んだんですけどね。
平日まっただ中で記事にする後にしてたら、その間にまた漫画買ったりしたから間が空いた。
ともあれ、13巻。
隔月誌連載でハイスピードに刊行するから、出る時期が全く読めん!
そら、発売日も見逃すよ。雑誌で追ってないから。
そうそう、なちゅやちゅみがスクリーンでやってたね。見に行ったね。
その、えぴろぉぐ言うてるんだから、特装版買う必要あるわな。
しかしアレや、千鶴の出番!千鶴!千鶴!
まあ、今回生徒会長が初めてメイン張ってたしなぁ。
きよっぴーのTOMATOシャツ欲しい。
通販とか開始しねぇかな。
京子と結衣が二人だけで遊ぶ回があると、ワクワクするよな。
あれはゆるいゆりといいつつ、中々破壊力があるんだ。
ラムレーズンを用意している結衣にな。
千歳と綾乃の友情深まる話も恒例行事やな。
揺れ動く千歳、そこにあかりがラリアットをかます展開を所望するぜ。
13冊まで数えても、まだまだ見たいキャラの組み合わせやらなにやら。
大室家も2冊出てるし。
無限大だな。
しかし、今雑誌に3話ぐらい連続で掲載しとるんだな。
初見で2期のアニメの途中をいきなり見た時の
「ごらく部って何やねん」
から、ずいぶん大ハマリしました。
もう14巻が欲しいぞ。
ウヒー