3話 雪斎快進撃
記事が幅とってウザイので続きから
興味のある人はお越しください。
えぇ今川家は軍を2つに分けたので結構
行動力(1ターンに出来ることの量)が余裕できたので
第一回今川家評定 を開く事に。
出席者 太原雪斎 以上。
今に見ておれよ。
軍団方針を支持しようとしたら
雪斎「すべて私にお任せくださいますよう」
と頼もしいコメント。
度量の広い氏輝(オレ)は快くコレを承諾。
10秒ほどで評定は終わった。
さて、このとき平和だった氏輝の陣営で流行していたのは
家宝 集めであった。 ウゥン 雅!
家宝は家臣に与える事で能力を上げる事が出来る。
そして家宝は商人から購入するのだが
商人と交流を深めると負けてくれたりするのだ。
商人のみならず朝廷にもしっかり貢ぐ。
朝廷と仲良くなれば何や官位とかくれる。
何のメリットがあるか知らんけど。
そんな感じで完全に「今川の森 e+」みたいになってたら
ジャカジャ~ン
「今川家 太原雪斎軍が上杉家に侵攻を開始しました」
手際・・・・・・・良ッ!!!
そして我が軍は上杉の城を4つ奪う事に成功。
雪斎を大名にしようと思った。
その後上杉の捕虜が我が前に。
「どうした氏輝!さっさと首をはねるがいい!」
「今川ごときに囚われるとは一生の不覚・・・・」
などなど、いろいろとけなしてくる中
「コレが今川の城か・・結構立派だな」
と言うものも
前者は斬首 後者は登用。
このとき北条家の誰か(名前忘れた)の能力が存外良かったので
第3軍団を託し 織田に当たらせる事にした。
画力の極みにて乗せて起きます。
続