偶数ランタン
働き始めました。
改めて見て、休日のすくねぇ会社だな、クソファック。
とか思ったら、軽く死にたいですね。
4月中にお花見するって。
もう枯れてるよ。俺の心も、な。
何一つ働くことに魅力を感じないまま終わりました。
明日もあんの?マジで?みたいな。
これが当たり前になる日が来るのか。
メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種というものを取得見込みです。
仕事とは一切関係ないです。個人的に趣味で受験したもの。
それによると
ストレスの要因となるもの、その原因、モノ、などのことをストレッサーと言います。
そのストレッサーに対して、体や心に影響が起こることを、ストレス反応と言います。
ストレス反応は、ストレッサーを排除したり遠ざけることで軽減することができます。
つまり「就労」に対して「ぽんぽん痛い」状態になるのは、ある意味正常な反応です。
でも、異常な反応。
この場合のストレッサーは「就労」
排除しなきゃ・・
ぽんぽん痛くなるのはストレス反応です。
強いストレスを感じると、交感神経が活発になります。
それを抑えるために、副交感神経も活発になります。
しかし、副交感神経は消化器官系に関連を持っているので、過剰な働きは消化器官系の不調を起こします。
だから、ぽんぽんが痛くなるのです。
ストレス反応を軽減するには、ストレッサーを排除しなければなりません。
この場合のストレッサーは「就労」
排除する必要がありますね。
就労というか、時間拘束されるのが基本的に耐えられない。
ジュニアハイセコーやハイセコー時代に、文化フェスや体育フェスで過剰なストレスを感じて、意味不明な行動をとっていました。
あれは、今思えばストレス反応を起こしていたのです。
なんてことばかり日ごろから言うてますが。
働かないわけにはイカンのは知ってます。しゃーない。不可避。
でも、それを認めて受け入れてしまったら最後、死ぬしかない気もまたするのです。
働きたくない、という信念を捨ててしまうとアインデンティティの喪失さえ危惧される。
今こうして働いてるけど、働きたくないんやぞ、勘違いするなよ、と。
まだ研修すら始まっておらず、書類作成したぐらいで終わった今ですら強く思うわけです。
もう何か分からん。
けど、働いている限り、働いていることに常に疑問を持ち続けなければならないな、と思っています。
何が。
もう何書いてるか分からん。