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TARARN

サルレター見てる?

思いついたように更新してるけど、今からなんの連絡も無いまま2月まで待つのもなんやし、

たまには俺がアホな事をしたためていこうとおもう。

受験勉強の合間の景気づけにでもなればさいわいやけど

どうにもこうにもこーゆーの久しぶりやから期待するとかはナシな。

あと、記事にコメントができんようになってるのは、

とっても俺にとって都合がいい。

蚊トンボにみられても対応に困るし。

もしなんかあったら直接メール頂戴。

それじゃあ一回目。

すごろくとか

「お花城」のお姫様たちがうまれて初めて人生ゲームをすることになりました。

菊花姫【まずは一人3000円持ってスタートですって。」

鈴蘭姫『ここで1000円払えば自動車保険に入れるわよ。」

無明忍び(お花城のくのいち:ツッコミ)「へぇ。入るとどうなるんですか。」

鈴『1000円無くなるの。」

無「分かってるわよ・・・じゃあ全員入るってことでOK?」

菊【じゃあ私から行くわよ」

無「最初の10マスで職業決まるから慎重にね。」

 8

菊【う○ちカードを手に入れた ってさ。」

無「お前ソレ桃鉄やろ!!一城の姫がう○ちとか言わないで」

菊【先生か。給料12000円。次鈴蘭の番よ。」

鈴『それっ」

無「うわすごい。政治家だってさ。給料たかいよ。有利だね」

鈴『じゃあ全員に20000円ずつ給付するわ。」

無「定額給付金とかじゃねーから!支持率下がっちゃうよ」

無「じゃあ私は普通にサラリーマンで。8000円ね。」

菊【そうね。じゃあここでビッグキノコをつかうわ。」

無「それマリオパーティーでしょ?」

鈴『あ、でも良いんじゃない。アイテム制度取り入れても。」

無「そうしますか?じゃあ・・・10000くらい払ってよ。」

菊【どうして私がそんなに払わなくちゃいけないのよ。」

鈴『やっぱり6000円くらいでいいんじゃないかしら。」

菊【ちょっと待ちなさいよ、それじゃあ2つ買ったら給料なくなっちゃうじゃないの。」

鈴『そんないい方しなくてもいいじゃない。わたしはいいんじゃない?って言っただけよ。」

菊【いいえ。そんなこといって本当は私を破産させようって言う算段なのよ」

鈴『あなたいい加減にしてよ。大体あなたっていつもつっかかってくるわよね。」

菊【あなただって、毎回毎回とげのある言い方するじゃない。」

鈴『綺麗な花にはトゲがあるってことな・の・よ」

菊【な・の・よウフッ じゃないわよ 粋ってんじゃないわよ」

鈴『は?ウフッ とか言ってないし 意味わからんし 」

菊【あぁあ、今折角ピザとってあげようと思ってたのにや~めた!」

鈴『何なんスかピザって。いま関係ないやろ。」

菊【あんたさっきから聞いてて全然面白くないんですけど」

鈴『何よ。じゃあどっちが面白いこといえるか勝負しましょ?」

菊【どうやってきめんのよ」

鈴『無明。判定して」

無「笑えねえよ この空気で!!」

END