吉秋レターのはてなのブログ

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難しい単語を英文の説明を頼りに解く問題なのに難しい単語が読めてしまったそんな月曜日の話。

で、前回予告したとおりカラオケレビューです。

面子は7人。

私、O君、○澤、HS、MY、MS、KM。

うちアルファベットの4人が女子。

何故この面子になったかは続きからどうぞ。

正午

カラオケへ赴く。

1~2分遅れたので既に女子4人が待っている。

そして○澤。

HS「なあ~なんで○澤が・・・。」

吉秋「あれ?聞いてなかったっけ?・・まあ詳しいことはO君から。」

O君逃げる。

○澤「俺もう帰るで!そんなん・・心に傷を負ったわ!」

吉秋「まあ、せっかく来たんだから・・・。」

で、受付に。

後、部屋へ。

吉秋「割と広いな・・・・。」

最初に誰が歌うか妙な空気が・・・。

○澤「吉秋!これいっとくか?」

そこには残酷な天使のテーゼが!

吉秋「デュエットやな。」

吉秋・○澤「ざ・ん・酷な天使のテーゼ♪」

その後、女子がローゼンメイデン等を歌う・・で・・。

HS「吉秋~ラブスレイブ歌おう、もちろん最初のセリフも入れて。」

吉秋「え・・あ・・・セリフは考えものだけど・・いくらなんでも勘弁・・・。」

吉秋・HS「どうしてだかわ・か・り・ま・せん♪」

終了~。

その後もテイルズとか輝く君へとか歌ってたら何かに気づく。

KM「ねえ・・あれって・・。」

MS「え?なになに?」

O君「アレはM田じゃ・・。」

吉秋「え?何?どうしたの・・・・。」

何か知り合いがいましたorz

なるべくというか絶対に見られてたく無い感じ。

O君の着てた上着やら何やらで窓を隠して外から見にくく・・・。

で、その後外に出るときは細心の注意を払うことに。

でそのあと当初から約束してたハピマテを歌うことに。

吉秋「小さな~勇気を、さ~か~せ~よ~お~♪」

イントロ中

吉秋「○澤!途中GO~♪入れるからその部分歌ってくれ!」

○澤「え?どこ?」

吉秋「CD持ってないんか?2回目の光る風をのところろでやな・・あ!流行りもStudyも~要点チェックでOK♪」

吉秋「君に届けたい、HAPPY READY GO! ・・○澤!次のところは頼んだで!」

○澤「ん?ああ、うん。」

吉秋・○澤「雨降りでも平気虹になるよ~。」

○澤「カラフル☆ハッピー☆マテリアルGO!!」

吉秋「GO~。」

吉秋・○澤「君にきっと逢えるね~♪」

これではうまくいったように見えますが実際失敗しましたorz

○澤・・・。

その後O君のジュースにガムシロップ入れたりしてそれがエスカレートしてやばいことになったり。

外に出て知ってる人に見つかったらいろいろ混ぜたジュースを飲まされることになったり・・・。

その後もアニソン中心に歌が・・・・。

トイレにいったO君が戻ってこないので行ってみると・・・。

うわ・・知り合いが・・・orz

で、O君はまた何か混合物を飲まされた模様。

そんな中HSは間違えて隣の部屋に入ってたり。

で・・私もトイレへ。

帰り際突然ドアが開き知り合いがいる罠。

吉秋「こ、声かけられてしまった・・・orz」

HS「じゃあさ・・・コップコップ!」

吉秋「え?や、やるの?」

KMが私のコップを持って闇へ消え去る・・・。

で、帰ってくる。

KM「はい・・。」

吉秋「いったい何を混ぜてきたんだ・・・。」

コーヒーとコーラのMIX・・・・orz

その飲み物?と格闘してたら魂のルフランが!

吉秋「私に還りなさい~・・・」

って本気で還っちゃうよorz・・・マズorz

まだまだいろんなことがあった気がするんですが・・・。

コーヒーコーラのせいで記憶が(え

とりあえず6時間はいましたね。

後にも先にも当分このメンバーで行くことは無いでしょうね・・・。

いや、ただ単に受験生だからというだけの話で。

楽しかったですけどね。

あーこの記事をA氏が見たら学校で何言われるか・・・。

まあ、いいですが。

コメントレス

>ペペロニさん

私は自分のクラスのメンバーもまだきちんと把握できてません(え

夏休み明けに一人転校生がいるとか思ってたら前からいた人だったというのは内緒で(氏

楽しみにしていたカラオケレビューがこんなのでスイマセンorz

頭が痛いです(何

>Mr.Tさん

名前変更了解~。

○澤は一度チャットでA氏が出したからそのまま使ってるみたいな。

ん~A氏は誰か分からないか(何

イツキはもういいよorz

数学に絶望したよ・・あーあ(氏

カラオケのメンバーの理由。

男女比3:4だった今回のカラオケ。

はっきり言うとO君以外ヲタクですね(何

そもそもの始まりはHSの言葉から。

HS「吉秋のハピマテが聞きたい!」

吉秋「唐突に何を・・・。」

HS「じゃあ、今度カラオケ行こう!」

吉秋「どのメンバーで?」

HS「ここにいるメンバーで。」

O君「え?それって俺も入ってる?」

HS「もちろん!」

O君「え~面倒くさい。」

吉秋「まあ、記念に行っとこう、記念に。」

O君「何の記念やねん、って何でお前行く気満々やねん。」

で、ここにいるメンバーが

私、O君、HS、MK、MY、KMだったというわけで。

あれ?○澤は?

O君「さすがに男子2人はちょっと・・・。」

吉秋「このメンバーで日本橋もいったやん。」

O君「アレの二の舞を踏みたくないって言ってんねん。」

吉秋「でもこの学校にアニソン歌えるやつはあと一人しかおらんで。」

O君「○澤か?」

吉秋「まあ、そうやけど・・・あの4人が了承するか・・。」

O君は自分は無理に行かされるんだからこっちの要望くらい無理に押し通すと、そういって彼女達にはくるかどうかあやふやにしておいたという罠。

で、メンバーが7人に。

そういうことです。

これじゃあ説明不足過ぎる気もしますが・・・。

コーヒーとコーラの混合物を飲んだせいで頭が痛いので。

今日はここまでということで・・・。

では。