吉秋レターのはてなのブログ

サルレター吉秋のブログ

えっちなのはいけないとおもいます!

今日は土曜日だというのに文化祭の練習のため学校へorz

2時から開始といわれたのに何か事情があった模様。

結局2時半過ぎから練習開始。

で、終わったのが5時前。

長かった・・・明日英検があってその勉強も不十分だというのに・・。

で、その後使った道具をしまうため物置へ。

するとその物置の近くにある美術室から声がする。

「・・あれ・吉秋にみえるんだけど・・。」

何かと思って目をやると、そこにはカラオケのときの面々と+αが!

HS、MS、MY、KM、KTの五人がいました(KTが+α)

HS「あ、やっぱり吉秋?」

吉秋「・・HS?・・いったい何を・・」

HS「まあまあ、それよりもさ・・・。」

といいながら何か長い棒をこっちに突き出してくる。

吉秋「なな・・何を・・。」

HS「と、とりあえずこれをなんとかせねばー」

MY・KM「そうだー!」

吉秋「え・・ちょ・・。」

HS「こっちは3人がかりでそっちは一人かー。」

KT「いやいや、4人ですよー。」

状況をつかめないでいると担任のTorM先生が。

TorM先生「何してんの?吉秋君・・。」

吉秋「いや・・なんというか・・。」

TorM先生「教室鍵閉めるけど忘れものない?」

吉秋「あ、今日は手ぶらで来たので大丈夫です。」

TorM先生「じゃあ、美術部の子達と遊んでから帰るの?」

吉秋「いや、どちらかというと遊ばれてる感が・・。」

TorM先生「ん・・じゃあ、また明日ね。」

吉秋「さよならー。」

と先生との会話が終わった後・・・。

HS「まあ、入って、入って。」

吉秋「え?」

HS「吉秋の事情はお構いなく強制的に・・。」

KM・MY「そうだー。」

吉秋「・・まあ・・いいけど。」

その後まあ、オタ話に花が咲くというかなんというか。

何故か話の内容をあまり覚えて無いので1部覚えてるとこだけ・・・

HS「吉秋、カラオケでラブスレイブ歌ったやんなー。」

KT「ラブスレイブ・・?」

吉秋「ほら、DEARS。」

KT「ああ、桃井さんの・・ってあれ歌ったの!?」

吉秋「・・ん・・まあ。」

HS「セリフも微妙にー。」

で、その後顧問のTG先生に手伝いを求められたり・・・。

しかしこのTG先生は個性的というかなんと言うか・・・。

TG先生「ほらアレ知ってるやろ、ドランクドラゴン。」

HS「うん、知ってるけど・・。」

TG先生「あのコントでこのシーンがあったのよ、ほら、塚地は知ってるでしょ。そのコントで裁判のコントがあるんだけど知らない?」

吉秋「いや・・そんな細かくは・・。」

HS「やっぱり先生変わってるってー。」

MY「何かおかしいよね。」

あと・・は・・KMが最初私に突き出してた棒を片手で持ちたいとか言ったり・・・。

シャーペンのはさむところを折る願望を抱いてるHSの話を聞かされたり・・・。

で、帰ることに・・。

帰る方向が途中まで一緒、当然のように一緒に帰ることに。

HS「だからー吉秋はマロンちゃんでー。」

KM「で・・O君が・・。」

HS「パインちゃん!」

吉秋「んーでもO君は元ネタ知らんからなー。」

HS「だったら貸し出したら?」

吉秋「ん~でも表紙の5巻辺りが・・。」

HS「だったらDEARSは?」

KM「いや・・あれも表紙が・・。」

吉秋「ああ・・・ルビか。」

HS「何気に分かってるし!」

そんな会話をしながらそろそろ別れ道・・。

HS「あーここで吉秋のハーレムも終わりやな。」

吉秋「ハーレムて。」

HS「まあ、こんなメンバーに囲まれてもなあ。」

吉秋「そういわれても返答に困るわ・・。」

HS「じゃあ、バイーバーイ」

吉秋「バイバーイ」

KM、MY、MS「バイバーイ」

さあ・・・ここで別れたんですが・・・。

KTが上のメンバーにいないですよね・・・。

・・・・・・・

帰り道一緒なんですね。

2人で。

で・・上の会話の人見てくれれば分かると思うんですが・・・。

ほとんどHSとしか話して無いですよね。

そう・・彼女がこう・・中継役みたいな感じなんですよね・・・。

だから・・つまり中継役がいなくなったてことは・・・。

ものすごい気まずいんですよ!

しかもKTはガンダム系統にはまってる模様。

ガンダムワーカリマセーン・・・。

話題が無いですよね・・・。

妙にKTが歩くの早いので私はその後ろを・・・。

あー・・気まずい・・。

さっきとは空気が一変したよな・・・。

うわー・・・何?話題は?無いよそんなの!

てか・・KTは何を思って歩いてるんだ・・私と同じ気持ちか・・

それとも何も思ってない?

ん・・・下手に話しかけるのも私もKTも望んで無いだろう・・

だったらせめて別れ道で別れの言葉をかけるぐらいのことは・・・。

上の言葉は歩いてる途中私の心中です・・。

別れ際、彼女も別れ際には声をかけようと思ってた様子。

私がみちをはずれ顔を上げ声をかけようとしたのと同時に彼女も顔を上げた。

バイバイ~・・・・・。

ほぼ同時に声をだす。

家までの数メートル私はほっと一息つけました・・。

ああーそれにしても空気が重かったw

水曜日ラブひなを見なかった私は今日見る予定です(唐突に何

明日英検の控える私・・・もう落ちたかも(何

とりあえず今日はブログ更新以降PC触りません・・・。

コメントレス

>ペペロニさん

正解を言われてわかったというのは悔しいですよね・・・。

次回クイズを出すのはネタが無いときかテスト前の忙しいときぐらいですね・・・。

次回の挑戦お待ちしておりますw