日付変更線を越えて2度目のバースデー。
2時間目批評。
朝から大騒ぎの明日菜とネギ。
そして明日菜は新聞配達へ、そこでこのかの登場。
目玉焼きかスクランブルエッグか、朝ごはんの準備である。
ネギは目玉焼きを注文。このかは卵を持って今から料理する模様。
次のページ、物思いにふけるネギ。その後ろに・・・
え?もう出来たの?
早!1コマも使わずに料理終了!?さっきまで卵持ってたじゃないか・・
3分クッキングもお手上げだよ。神の成せる技だ・・・。
そんなこのかの早業にも動揺せず、ネギ先生は出勤する。
そして靴箱である。
いつまでそんな生活を続ける気だ?
そして放課後、図書館島探検部の3人が登場である。
えと・・14番早乙女ハルナさん。
出席番号はいいだろう。
今日び出席番号と名前を言う教師なんてどこにもいないよ。
あ、今日びも使わないか。
まあ、いろいろあって図書館に軟禁されるネギを救うべく明日菜のけりが炸裂する。
あえて何も言わないことにする。
ドアって結構丈夫に出来てるものですよ。
1度ドアを蹴破らないといけないことがありましてね。
とてもじゃないけど1撃で開くようなものじゃないよ。
こんな蹴りをまともに食らったら必ず骨折れるね。
全体の感想
何故かここも本屋スルー・・別に嫌いじゃないのだけど。
なにかネタにしにくい。
1時間目に比べたらはるかに短かった。