副業で路上詩人を行っているサルレター吉秋です。
嘘です。
でも、書きます。
つまようじも折ります。
「書」
だけで食べていくことは難しい。
同様に、「書」カテゴリだけで独立するのは難しい。
モナゾフは移転したが、「書」に関してはここに留まります。
フィギュアに色も塗ります。
本来の「書」カテゴリは、絵ではなく詩を載せる予定でした。
しかしながら、リクエストは「詩」でも「絵」でも受け付けます。
何でも受け付けます。
受け付けられない絵や詩が生まれる一方、リクエストを受け付けています。
お気軽に、コメント欄の方へ。
それはさながら、初めて行く町の信号機を渡るような感じで。
そうしていただければ、私も枕を二つ折りにして眠れます。
以上。