大好き横浜DeNAベイスターズ～ありがとう中畑監督～
最下位だっ！
さて、去年の10月9日以来のベイスターズ記事です。
今年は野球観戦もできずにうだうだしてました。
本格的に仕事が始まって、土曜に休めないのがノーマルの日々になって。
たまに休めてももう前日ぐらいまで本当に休みか信用できねぇし、遠出もできねぇし。
そんなこと言うてたらもう全然見に行けなくて。
アレは去年はいつくばって行った覚えがあるけど。
で、まあ、仕事がもうしんどいしんどいーってのもあって。
野球で一喜一憂するともう本当に精神がいよいよ崩壊しちゃう！！
ってぐらい今年のベイスターズはあがってさがってさがってしてて。
後半戦もう試合の詳細追わなくなっちゃって。
忙しいのもあったけど。
でも、じゃあ野球見るのもう辞めようとか、そういうことにはならなくて。
とはいえ、ガッツリ見てるともう心が死んじゃうから。
やっぱ心の余裕要るよな！
去年は研修中で勤務時間もゆるいとこあったし。
途中泊り研修1か月とかあって、そこではノートPC持ち込んでニコ生で野球見たりしてたもんな。
あの時は一喜一憂することも楽しんでたんだ。
働くのを追えてまで心を騒がせたくない！！
って気持ちが大きくて。
特に交流戦でね。
交流戦と仕事の忙しいピークがちょうど重なった。それがいけなかった。
今年のじっくり野球見る習慣が薄れてしまったんだ。
ていうのが、今年の感じ。
色々あったけど、今年で中畑DeNAは終焉。
結局5位より上にはいけなかった。
希望には溢れていたけど。
溢れていたからこそ、なんでなんだ！と思う事も多かったけど。
抜群に楽しくなったのは確かだった。
中畑監督に決定した時、僕は素直にゴタゴタの最中監督になってくれてありがとう！
という気持ちもあった。
けど、もうシッチャカメッチャカになってたし、1年目からそんな期待できるわけもないし、とりあえずやってくれるだけでもありがたい。
って感じだった。
でも、その年のOP戦を京セラに見に行って、ファンに手を振ったり頭下げたりしてる姿を見て、いいね！！って思った。
そして順位を格段にはあげられなくとも、借金は徐々に減らしながら、来年はいけるぞ！！という希望を胸に抱かせてくれるチームになった。
ダグアウトの向こうを劇場で見た時も、中畑監督のミーティングでの声かけとか、もう色々好感が持てる事ばかりだった。
その役割は本当に大きく、期待以上のモノをファンに残して行ってくれた。
それは、DeNAという会社にたいしても同じことが言えるけど。
もう何いいたかもわからんね。
計画もなく思ったことそのままかいとるだけ。
ただ、言いたいことは
ありがとう中畑監督ー
ということ。
今度の監督どうなるの。
コーチ陣はどうなるの。
ドラフト会議も気になるね。
FA市場はどうかしら。
来季はもうちょっと頑張ってDeNA記事を書いていこうかしら。
ツイイターで満足しちゃうところあるし。
ブログ記事として残すと無知っぷりが晒される感が強くて躊躇う気持ちもあるのも確か。
うん、まあ、今年最下位で終わっちゃったけど・・
夢は見れたよね。
でも、そこまで登れる力があるときもあったんだってこと。
それは大事。
交流戦もっと頑張ろうね。セ全体が？
いや、DeNAだけが頑張ってくれればいいです。差をつけるならここなんだよ！
下手したら差がでない場合もあんだから。
来季はここで落ちないようにな！
とすれば、やはり投手力と守備力の向上がカギだよな！
センターラインと捕手力！
当初のローテ構想が崩れて超若手が投げとる！！
みたいないかにもベイスターズな話は来年は避けよう。
いや、石田・砂田両選手の頑張りは相当勇気のもらえる話だよ。
でも、それじゃだめなんだって。
席が簡単に空いてしまってはダメだ。
堅牢な椅子取りゲームを始めよう。
まあ、色々あったし今年。
来季はもう今から、ストーブリーグから色々あるだろうけど。
DeNAファンであることは永遠にー！
中身はない！
