「壊れていてもかまいません」1巻 感想
書名:壊れていてもかまいません
著者:あらた伊里
宇宙人、来て!!
そうそうこおいうの。
最近なんかザワザワーっとする漫画買いすぎなんだよ!
こういう脳みそからっぽうぼぁー!
っていう。それ100%でもないけど。
ていうか、あらた先生じゃないか!
タワーリシチ以降なんか体調崩したっぽいから、あららと思ってたら。
とっくに復活しとるやんけ!
この単行本も去年でとるやつだし!
今月末2巻出るんですって!ワァオ!!
同人時代からーというか、百合ギャグ作家さんのイメージが強いけど!
異星間ラブコメディが異性間で行われる漫画描いちゃうんだ!あらた先生!
と思ってたらふつーに百合ベロチューかますし!
まだ彼氏ィともキッスしてないのに。
もうそっちで!
主人公というか、ヒロインのお姉さん。
このキャラクターこそ、あらた伊里先生の真骨頂。
って感じがします。
おお、思ったこと垂れ流し過ぎ。まあいい。
男女二人が両想いだったんだぜ!
ってことでくっつくまではすごい展開早い。分かってて早くしてる感出すし。
でも、彼女は宇宙人で、なんか好きになった相手を物理的に食べたくなるとかいう話で。
ほげーっ!!
って感じ。
そんな男女間の話なのに百合要素ぶつけてくる作風に僕は感動すら覚える。
でも、即刻お付き合いまでいったから、モブの主人公の友達が今後出てくることがあるのか??
いや、そんなことよりお姉さんのキャラすっげ好きだからもっとでてこい!とか
まあ、元々好きな作家さんですよ、ということもあるけど。
好き好き好きな漫画にさっそくなりました。
少年画報社だ!
少年画報社って聞くけど、もしかしたら初めて買ったかもしれん。
他って何も自分の手持ちでは浮かばないし・・
ブログ内検索かけたけどでてこなかったぞ。
思ってた奴は徳間書店だったし。
まー本ばっか買って、いかにも漫画マニアみたいな面してるけど。
全然まだまだそこが浅いってことですね。
精進している間に家に穴が空きそうだけど。
ホヒー!!!