「デットデットデーモンズデデデデデストラクション」1巻～3巻 感想

書名：デットデットデーモンズデデデデデストラクション

著者：浅野いにお

出版：小学館（ビックコミックスピリッツ）

イ～ソベ～やん～

なんか表紙で気になるー

言うてたら、3巻限定版とか出とるし。

もう気になったら買うかーの精神で。

こういう人間関係とか心理がワチャワチャーっとなる物語は読んでて疲れるからやだの！

前も言うたな！

恋は雨上がりのように、で言うたか！

まあでも、もう気になったら買おう！

って思って。

本買いまくるぐらいで破産するわけでもなし。結構金潰えるけど。まあ。

で、買ったけど。

これまた、世界観にハマってほげーっとしちゃうタイプのね、アレだね。

デストピア。

世界が終わるぞーみたいな。

人類滅亡！！

人間の浅はかな部分が！！みたいな。

ベクトルは違うけど。

進撃の巨人とか、か。

そういう雰囲気かもしてるの。

いや、最終兵器彼女のがもっと近いか。

ていうか、そっちか。

世界は終わる。

戦争をしているぞ！

でも、関係の無い日常を送ってるぞ！

という感じの。

試しで1巻ー

とか思って買ったけど。

やっぱね、こういう系統のは・・

続きが気になって仕方が無くなるのだ！

結局、最近タイムリーに更新できていないのもあって、3巻買ってしまうまでにレビューがおっつかなかった。

3巻同時になった。

別にそこはどうでもええんだけど。

結局一気に買ってしまったよ、と。

まあーでも、やっぱ体力使うね、こういう漫画は。

ザワーッとするのよ、心が。

ああ、よく考えたら・・

最終兵器彼女もビックコミックだっけ。

同じだ、そうだね。今wikiで見た。

「セカイ系」って言うんだ。こういうジャンル。

ほへーん。

エヴァンゲリオン症候群とな。

まあ、こういうのーみそこねられるような作品の読んでる時のザワザワ感

たくさん感じたい時は今アツイ作品ではないでしょうか。

しっかり時間経過してるのもいい感じ。

作中で時間経過する漫画理由は分からないけど好き。

説明はできないししないよ。

すっごいだーいすきー

イーソベーやんー