「寸劇の巨人」2巻 感想

書名：寸劇の巨人

著者：hounori（原作　諫山　創）

出版：講談社

完結の巨人

2巻で終わってしまった！

hounori先生の作品が！

そのうちオリジナルもやってほしいけどねー

元々pixivできわどいエレミカ漫画描いてたのだけど、いつしか公式スピンオフに！

正直公式スピンオフになって毒が抜けた感が強いけど・・

いや、pixivのノリだときわどすぎるからなぁ。

きわっきわですわ。

本編の方は一応単行本新しいとこまで全部読んだ。

妹が買ってたから、家にはあったのだ。

個々のキャラクターの魅力は強い。

これもそこそこ同人映えする作品だと思う。

日常パートを想像で補う余地あるから。

まあ、なんか今実写映画でえらいことなってるらしいけど。

公式パロがちょくちょく出てるのも、そういうところかなーと。

いや、でもなんかパロじゃないのもいろいろ出てたか・・まあいい。

個人的にこの本はどちらかというと作者さんで買ったので・・・

hounori先生の今後の活動に期待！ですね。

どういう方向で進んでいくか分からんですが。

Tシャツでも買って応援しようかな