「とりきっさ!」2巻 感想
書名:とりきっさ!
著者:ノブヨシ侍
出版:徳間書店
ほっとけぇき!
ほら、こうなるだろ!
そう、料理ができるってことはいいことなんだ!
俺もほっとけぇきを焼くぜ!!
ちゅーことで、話題のとりきっさ!
2か月連続刊行の2冊目。レビュー遅れましたが。
なんかちょっと薄く感じたし、内容的にももしこれで終わり!って言われてもやむなしか・・って内容だったからビビりまくりながら読んでいた。
でも、3巻について言及されてたからまだ続く。やったぜ!
ていうか、掲載誌チェックしろよ!俺!!
と、テンションが上がる。
これはテンションの上がる漫画だ。
登場人物というか、登場トリビトがもう全部超かわいいし、テンション上がる。
ギャグとかわいいのいいラインを突き通してる。面白いしかわいいしテンション上がる。
オヒョー!!
ってなりながら読める漫画ですね。
それなりにケモいディティールを残したキャラデザインもグッド。
足使ってるシーンとかクルよね。何かが。ケモー
ハトのトリビトが新規で出てきたけど、かわいいね。
スズちゃんも相当だけど。
ていうか、エナちゃんだよねー
ほっとけぇき!
もー無理無理、何かが無理。
ほっとけぇきつくろ(Not 雪だるま)
雑多に書きなぐりましたが。
これはなかなかベスト作品。間違いがないぞ!ってぐらいの。
心の片隅にあるケモい感情を呼び起こしながら、ほっこりするし、笑える超いい漫画。
通いてぇ。
現実はシビア
オヒーヒー!!!