「げんしけん二代目」9(18)巻 感想
書名:げんしけん二代目
著者:木尾 士目
出版:講談社
初代超え
そう、初代の巻数を超えちまった!
話の進みがおせえな、と思っても仕方があるまい。
笹原君の環境の変化と二代目からの今を考えてみぃ!
まあ、話が面白くないというわけではないからええのだけど。
スーさん頑張るの巻。
もーなんの漫画か分からんよこれ。かわいいからいいけどさ!いいけどさ!
サービスカットみたいなもんか。
あと、前々から気になってたけど今回で確信したわ。
美作ちゃんクッソかわいい。
めちゃかわいいやん、やべぇぜ。
もうかわいさ前面に押し出そうとしたやろ。
裏表紙にも居てるしやな。
きてもうたわ・・コレは。
みれぇラブなのが一番いいね。
かつてオギチカのファンだったあっしだが、もう彼女は遠い所に行ってしまった。
まあ、ファンに変わりないけど、好きなキャラの意味が変わってくるよね。
そこにきて美作ちゃんですよ。
みれぇなら仕方ないな、と思うし今後も応援したくなるやん。
やっぱり百合という形が一切の諍いを産まないやな。
そういうことですわ。
みれぇー♡