「ちょい能力少女あゆむ」1巻 感想
書名:ちょい能力少女あゆむ 1巻
作者:佐野 妙
出版社:双葉社
まんがタウンのエース級4コマの登場
これは来てるぞおもろいぞ!
佐野妙先生のタウンでの新作が単行本で登場だ!
この作者さんも各4コマ誌で色んな漫画描きまくってるけど・・
有名なのは無口な女子高生の話か。アレは購読誌から外れてたからあんま知らんのだけど・・
ウリツメ漫画とか、まえは離島の先生漫画とか描いてたり。
色々あったけど・・
俺は断然ちょい能力少女あゆむ派だ!
ていうか、黛さん派だ。
ちょーっとした能力が使える主人公。
5センチぐらいモノを動かす事ができる!
でもそれだけ、発揮するとやたらお腹が空く。
クラスメイトは特に変わりなく接してくれます!
という、少し変わった性質持ちの女子高生のゆるやか日常漫画・・
なのだけど!
実は最も魅力的で個性のあるキャラクターは無能力のヤンキーっぽい女子高生、黛さんなのであった。
学校ものだー設定持ちだー
って連載当初は追ってましたが。
作者さん特有の雰囲気があって
すこししめっとしたエピソードも入れて着たりして
そんで黛さん登場して・・
コレは面白いな!!!ってなった。
単行本出たら買うぞ!それまで連載を続けるんだぞ!と。
黛さんさん言うてますが、主人公のあゆむちゃんも萌え系きどらずマイペースでおなかふかふかのいい子なので、読んでて癒されますよ。
アヒーンってなる。
アヒヒヒヒーン
黛さん出てきたら、オゥッ!ってなるけど。
アヒヒヒーン
オゥッ!オゥッ!
アヒヒヒヒーン
amazonリンクが無くなってから、自分で商品ページ検索して張り付けたりしてましたが。
もうえっか・・ってなったので。
・本の名前
・書いてる人
・どこが出してるか
という3つの情報を出していこうかな、と。
それだけ・
アヒヒヒーン