「魔法少女ほむら☆たむら~平行世界がいつも平行であるとは限らないのだ。~ 」2巻 感想
魔法少女ほむら☆たむら~平行世界がいつも平行であるとは限らないのだ。~ (amazonリンク)
BBQだぜぇー!
あfろ先生の新刊でました。
ほむたむな!
これはきらら☆マギカのとんでもない功績だと個人的に思う。
あfろ先生に出会えた感謝。
まんがタイムきららミラクを知ることもなかっただろう。
さてさて、ほむたむ。
平行世界という解釈を最大限まで拡げたなんでもアリなまどマギワールドを展開する漫画。
独自設定もどんどん絡み合ってきて、ほむらも色々増えてきた。
自身のオリジナル作品超えの3冊目いっちゃいそうだね。
シロクマとかオレンジ超えて。
きらら☆マギカが続くかぎり連載していてほしいし、人気的にもそうなるでしょ。
そうなってほしい。
作者さんのオリジナル作品を読めば、まどマギを題材にやりたいことやっとるなーという印象を受けるけど、そのやりたいことが面白ければええやん!
そんでおもしろいしね。
アケミメカニカの話とかいいよね。
マミさんが漫才する回もいいよね。
杏子の扱いがいいのかわるいのかー
フゥー!
しっかしきららマギカも息が長いな。
まどマギももう5年前?ホンマか。
とかく、この作者さんはオリジナル作品も抑えつつチェックしていこうよ。
なあ、みんな。