「艦隊これくしょん 鎮守府生活のすゝめ」vol6 感想
艦隊これくしょん 鎮守府生活のすゝめvol6(amazonリンク)
描下ろし!
なんといっても描き下ろしイラスト!
これがあるだけでも買う価値はありますわな。
これもきらら☆マギカ同様、即刻終わると思ってたら・・
もう6冊目。不定期だけど。
連載が始まってしもうたから・・
津留崎先生の漫画は単行本になるんですかね?
同人やアンソロと形式が一緒だから・・・
誰にフォーカスしてるかが違うだけで。
個人的に一番好きな女性提督と第六駆逐隊となっちの話が一番少ないんだよねぇ。
提督と龍田があくまでメインなのは分かるけどー
すゝめの連載は提督と龍田の中の高雄、もとい高雄型。
これもすっげぇアレだ。
「提督と龍田」でああ、アレか。とならなきゃ100%で楽しめないのは、内輪感が強めではあるけれど。
楽しいからいいや。
高雄型の話・・というかね。
制服が違う姉妹艦が仲良くしている系の話がすごく好きで。
球磨型とか。
高雄型も高雄・愛宕 鳥海・摩耶 この4人が仲良くしているのがいい!
なんかほとんどひとつの漫画の話になってしまったぞ。
ただ、このムック本買うのはコレ目当てな部分が相当でかいのも事実!
艦これ系のこの手の雑誌を、何を楽しみにしているかというと、絵。
たとえ書下ろしでなくても、全身絵を紙媒体でじっくり見れるというのは、とてもいい。
カタロクも買ったし。
タイムリーに、改ニだったり新規艦娘だったりを一枚絵でみれるのはいい。
そこに、描き下ろしイラストがあるから最高だ。
そろそろ、これも置き場に困ってくるのだろう・・
バックナンバー、とっておいてますから・・・