「艦これコミックアラカルト 舞鶴鎮守府編」7巻 感想
艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 (7) (カドカワコミックス・エース) (2015/03/07) 「艦これ」運営鎮守府 商品詳細を見る |
アラカルト
アンソロジーじゃないんだ、アラカルトなんだ!
なんか、今更認識したぞ。
とかく、舞鶴の7冊目。
こないだのケッコンカッコカリアンソロジーよりもちゃんとケッコンカッコカリストーリーになってる話とかあってさ。
やっぱ長続きしてるアンソロは格が違うなぁ!とか思ったよ。
なんか今回不知火よくでてた。ぬいぬいかわいい。
表紙のど真ん中に夕立いるけど、そういえば夕立の出番なかったっぽい?
逆に、ある程度作家さんの好きに書いてるんだなーみたいな、そんな印象は受けるけど。
いいよ、そこは別に。むしろそうあってほしい。
キャラクター数の関係で、縛りを設けざるを得ないこともあるのかもしれんが。
作家さんの出入りはそういうところが起因しているのかもしれんな。
このキャラの漫画書いて欲しいから、書いてくれる人を探すみたいな。
完全に妄想の話した。
艦これはアンソロジーこそ光る。
現行シリーズで出ているアンソロは本当にはずれが無い。
呉鎮守府どっかいったけど。
唯一KADOKAWA以外だったのに。まあいい。
ゲームの方も絶えず色々起こるから、アンソロも全然ネタが尽きないという感じがする。
まだまだ搾り取られそうですわ。
東鳩以来だよ、ここまでアンソロジー漫画を買い揃えさせられたのも。
アラカルトか。
アラー