ブログサミン
飯田橋のふたばちゃん(2) (アクションコミックス) (2014/04/26) 加藤 マユミ、横山 了一 他 商品詳細を見る |
出版社擬人化コミックの2冊目
2冊目はよりギリギリに。
ギリギリってか、普通にキャラクター出してる時あるし、ギリギリも何もないけど。
そういうのって、少し前に何か問題にならなかったっけ。一迅なんとかで。
アレはまんま使いすぎたんだっけか。
まあ、それはそれとして。
秋田ちゃんの裁判ネタとか筆頭に割とかぶせてくるネタも多かったか?
とか思った印象。
まあ、ネタには限界があろう題材だから仕方ないけど。
さっきキャラクターまんま出てる時もあるとか言うてたけど、ああいうのはもっとぼかしながらでもやっていってほしい。
分かりやすいから。
植田まさし先生のネタが中で一番好きでした。
芳文ちゃんも竹書ちゃんもふたばちゃんも同じ顔の妹が居る設定。
あと、キャラクターの貧富の差みたいなのとか。
ゆっくりでいいんで、絶やさないでほしいですね、ふたばちゃん。
生徒会役員共(10) (少年マガジンコミックス) (2014/05/16) 氏家 卜全 商品詳細を見る |
10冊!
ついに10冊を数えました。
1巻は2008年ですか、そうですか。
そんな前だったか。
4コマで週刊で10冊ってのはすごい。週刊でのページ数は確かに少ないかもしれんけど。
妹は思春期が10冊で終わったので、こっちもそろそろかーとか8巻ぐらいで思っていましたが・・
全然終わる気配ないですね、嬉しい限りです。
ウオミー姉さんとか、魚見さんとか、もっともっと見たいですからね。
学年をもう上げることはできないので、適当なところで区切りつけるかもしれませんが・・
でも、限定版とかずっと出てますし、勢いは全然ありますね。
限定版買ってないですけど・・
一度買いそびれると、もうね。
アニメはもうほとんど見ないですし・・
漫画の方は死ぬほど応援しとるので、どんどん続いてほしいところ。