1か月マンナン生活
艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 弐 (カドカワコミックス・エース) (2013/12/07) 不明 商品詳細を見る |
はっやーい
もう把握が困難になっている艦これアンソロだが。
舞鶴鎮守府編ってこないだ出たばっかりだよな?
なんでこれだけペースが速いんだ。ルールが分からん。
まあ、買うんですけど。
買いますよ。西に艦これのアンソロが販売されたと聞けば、行って購入セリ。
ですわ。
しかし、いま4種類だっけか。
艦これアンソロは。
そのうち3種類がKADOKAWAなんだからさ・・
1冊ぐらい4コマアンソロ出してよ、と。4コマ好きは思うわけです。
新たに出してもええんやで?
で、まあ、あれ。
アンソロの感想って難しいね。
こう、続くと。
別に話の続きがあるわけでもない、いろんな人がいろんな話を書いてる。
それがアンソロの魅力であって、そこに自分の趣味嗜好の合う・合わないがあるのも仕方なし。
ひっくるめると、買って損なし、自分の目で見て確かめてみて!
という感想に集約せざるをえない。
これも前々から言うてますけど。
同人やらペクセブやらで既に知っている方が参加することが多くなってる。
特にペクセブで艦これ漫画アップしてた人が描いてる事例多数!
元々好きな人は完全なひいき目で見る。
むしろそこ目当てで読む!
購入の意欲も作家陣で決まる!
ってなもんで。
もう何の話や。
そろそろ艦これ関連雑誌の合計金額が、オンラインゲームの艦これで十分な整備ができる程度の課金の規模に達している気がしますが。
まあ、えっか・・・
という気にはさせてくれます。
龍驤ちゃん人気が持続的なものになっているような雰囲気を感じながら
筆を置きます。