微動戦士ガンダム。
20
オマエの偏差値？
それでええわ・・
なんや、なんや。元気ないな。
２０で成人？大人？
見てみ、俺を。
絶対ちゃうわ・・
そんな言うて、１８で大人のところもあるのに悠長なことを。
よそはよそ、ウチはウチじゃ。
２回目の授業から早速講義サボる輩に対してザマーミロ落第広場の完成も間近とか思う男が大人？
別に中身の話をしてるんちゃうやろ、年金払え、選挙権やっぞってだけやろ。
中身に問題があるのは確かやけど。
Ａ「○○の授業行った？」
吉秋「あー一応行ったけど。」
Ａ「ちょっとオレ別の課題やってて行かんかったけどさ、何かノートとった？」
吉秋「大して書くことなかったからな・・基本教科書の朗読やから軽くメモ程度やわ。」
Ａ「あ、ホンマ？何か課題出た？」
吉秋「一応あったけど、週末ならんと内容わからんらしいわ。」
Ａ「じゃあ、あとで見とくわ、ありがとう。」
ノート取ったわ！
・・大人子供以前にそれはオマエの人間性の問題やろ。
いや、ノートもそんな取ったとかいうレベルの内容じゃないんですけどね。
まあ、教科書の朗読はホンマやし。
何やろ、「貸してとか言われたら面倒。また返却時に待ち合わせとかなったらめっさ面倒。」
という感情が脊髄を通るから、嘘つくとか、つかんとか思う前にクチが動いてるわ。
嘘ついたって思うのはクチが動いてる最中にやっと追いつく感じで。
危機管理能力が高いんですね。
まあ、講義でんやつもでんやつやけど、オマエもどうかと思うぞ。
ホンマにな。
そんな二十歳を迎えました。死にたい。
サルレター吉秋です。
死ね。
あー二十歳とか何も嬉しくない。何も無い。
酒・タバコとかホンマ興味ない。
でもウィスキーとブランデーと芋焼酎だけ興味ある。
何そのお酒の組み合わせ。
チョコレート菓子によく入ってるお酒類。
あっそ。
そうだす。
続きから１０代の日常茶飯事～近畿の平民～を振り返ってみました。
ゴミ。
否定はせん。
とりあえず、今日はついに成人してもた。
全然面白くない。
というお話。
夢も何もないな。
それが大人になるってことさ。
違う。
ですよねー
１０代のわたし。
１５歳のわたし。
２時間迷って殆ど何もみれずに帰宅。
というか、同人誌じたいよく知らなかった。やめとけばよかったのに。
文字通り踊らされるわたし。
前に母校である中学校のＨＰにわたしの許可無く無断でわたしの写真が載せてあったので、
こちらも無断で載せてやったもの。
わたし以外もいろいろ移りこんでいたのでほぼ真っ黒。
真ん中の黄色い馬鹿がわたしですね。
１６歳のわたし。
１６歳のわたしの写真が一番多かった。
何をしているのやら。
るーこ記念。
初めてかった大きめフィギュアである。
姫百合姉妹（特に瑠璃）が欲しかったが、片割れだけ買うのも気が引ける。
たが、姉妹セットだと高額。ということでるーこを購入した覚えが。
全くの意味不明。
カツラレター吉秋の別の写真が出てきた。
実際髪を伸ばしても上に伸びて絡まるのでこんなふうにならない。
部活止めたとき、カツラだけでも持ち帰ってやればよかったと未だに思ったりする。
イラン。
なんかしらんけどショックうけてる。
理由はしらん。
何故このようなことをしたのかは知らない。
よほど高校が面白くなかったのだろう。
三次元へ絶望し、二次元への突入を試みる図。
・・ここまで１６のわたしが酷いとは思わなかった。
１７歳のわたし。
すっげ画質悪い。
用途不明。
エヴァＴシャツを着用したのだと思う。
無駄な動きが多い。
１７のわたしの最後の写真もやはり病んでいた。
何してんの？マジでさ。
１８歳のわたし。
これ、２年前のなんですね。
ま、背丈が１５歳から今までずっと一緒だし、体形も変わってないので一緒なんですけどね。
センター試験が終わったみたいけどさ。
来年も受けるんだぞ。
バーカ。
というか、コイツ毎回同じ服だな・・
オレ！？
１９歳のわたし。
流石に一浪してるだけあって、あまり数はなかった。
だが、していることがアホなのは代わり無い。
アデオス吉秋の図。
てぬぐいもほぼ通年。
２０歳のわたし。
上着が５年前と同一。
何も変わっていない気がする。
そして、することもなくただぬいぐるみとフィギュアを詰め込んだだけという・・・
芸がなくなってきた感はあるかも。
そんだけ。
全然ハッピーでないバースデー。
２０代突入。
これから年をとるのが面白くなくなっていくんですね。
多分、ギャーギャー言ってるウチがハナですわな。
さて、あと何年このブログも続くことやら。
出来る限り存続の形で。
サルレター吉秋でした。
今度バイトの面接で履歴書もって行かないとダメだけど、もう１０の桁に１ってかけない。
うわあああああああああああああ
