今日は授業が遅くまであってタイアド。
バイト話。
学習塾の個別指導の講師のバイトを探す。
バイトルドットコムとやらで検索。
ネット応募で申し込み。
連絡に都合のいい時間聞いてきたくせに、時間も曜日も全然違う時間に電話かけられる。
講義あるから応対できねーよ。気づかんかったわ。
夜遅くなったけど仕方ないから折り返し電話。
職業とか、何処の大学かとか、職歴とか、教える教科とか聞かれる。
で、面接の日取り。
何かしらんけど、全く合わん。
学習塾の講師は採用の際に試験あるらしい。
それ、3時間かかるやって。給与でんの?それ。
郵便局で短期バイトしたときは、説明会だけでもちゃんと金くれたけど。
アレ、採用決まってからか・・説明会。
水曜なら大丈夫って言ったら、ウダウダ説明してたけど、結局採用されるかどうかもわからんのに、
採用試験受けるのが5月ぐらいになるかもしれん、みたいなこと言われた。
また電話してきて、みたいなこと言われる。
しらんしらん。別や別。
直でその学習塾じゃなくて、その学習塾の本部みたいな所が採用だのなんだのやってるから、
何か色々回りくどい。
別の所を探す。
やっぱ、ネットで応募とか小癪なことしたらあかんわ。
ってことで、自転車で通える範囲にもう一軒見つけたから早速電話。
電話してしまわないと、決断をためらってしまう。
そしたら、今度のところは直で繋がってしかもいきなり長がでてきた。
5分ぐらいでもう金曜に面接すること決まった。
早い。
そんで、やっぱ試験あるっぽい。
でも一時間やって。面接も込みで。
場所によって違うもんやね。
長「国語、英語、数学と試験があるのですが・・」
吉秋「ハイ。(英語は死ぬ。数学は中学生レベルならまだしも高校レベルはⅡBならもはや忘却)」
長「どれか一つを選んで試験していただくことになるのですが・・」
吉秋「ハイ。(一個か!なるほど1時間。じゃあ、消去法で・・でも古典とか・・)」
長「どれでも結構ですので。」
吉秋「では、国語でお願いします。(無難、無難。読み書きとか?)」
長「あー、国語ですとさらに二つに分かれることになるんですよ。」
吉秋「あ、ハイ。(え?何?古典、漢文、現代文??)」
長「高校受験程度のものと、大学受験レベルのものがありまして。」
吉秋「ハイ。(うーわうわうわ。どないしょ、センター古典今年死んだぞ俺。どうしよどうしよ。」
長「高校受験程度のものを選んだからといって採用に関して有利不利になることは一切無いので、ご自分がやりやすいほうを選んでいただいて大丈夫ですよ。」
吉秋「ハイ、えー、(有利不利無いいうたな!絶対やゾ!信用するぞ!)高校受験程度のものでお願いします。」
長「はい、わかりました。では金曜に・・
ってな感じで。
フツーに英語でも・・
でもこないだトーエックの問題やらされたとき、6割5分しか正解しなかったしな・・
特に、教えないといけないであろう文法問題の正答率が5割でそのうちきちんと説明できるレベルで解けたのは3割程度だし。
ただでさへ無い英語の力が抜け落ちております。
数学はもう、2年ほどまともにやってない。
そういや、履歴書に検定試験とか載せれるのか・・
英検準2級
数検準2級
P検3級
文章能力検定3級
2級以上が何も無い。
さすが何をやらせても中途半端にしかできない男。
そんなわけで、初めての2級をとるために。
秘書検定2級を頑張ろうとしているのだが。
とかく、金曜の面接が恐怖新聞。
どんな塾かというと・・
「オマエは私立某Fランク高校しか受かるところは無い。」
と言われた同級生が通っていた学習塾。
明日はあるのか。
久々の自他共に認めるグズグズ回でした。
コメントレス
>奈良甘根さん
今日は全然面白くありませんでしたが、今後ともよろしくお願いします。
何か、昔のほうがはじけていた気はしますw
>百合水仙さん
お久しぶりです。
もうホントにバーローって感じですよw
学生という名のモラトリアムを今のうちに満喫しておかねば。
まったく二十歳を感じさせない内容が続きますが、よろしくお願いします。