即席麺にお湯入れ放題の店
プロトセイバーEVOの色塗りにマーカーが要り様なんだが、何処にも売ってない。
ガンダムで言うところの「ガンダムマーカー」みたいなのが要るんだが、このご時勢「ミニ四マーカー」なるものは並みのお店じゃ取り扱っていない。
新作ミニ四駆が出るたびに長蛇の列ができていたあの頃ならあったのだろうか。
現役でミニ四駆走らせていた頃は小学校低学年。
下水の溝とかで走らせていたので、現存する当時のミニ四駆がほぼ皆無。
マグナムとか、トライダガーとかたくさんもってたハズなのに。
2台ぐらいしか残ってない(しかも半壊)
最近雨続きで色塗りができない。
サルレター吉秋でした。
続きモンあり。
改装中の「楽市・楽座」
前略プロフィールとか言う奴なんですけども。
字数制限オーバーしたネタを葬るのがもったいないんでここに載せる。
これでもオーバーしないように少し省略したりしたのに。
ホンマ、ソレ。
高2の文化祭
宮元「オマエすし屋とか行く?」
牟田「そんな頻繁にはいかんけど、行っても回るほうやな。」
宮元「ウチも、そんなもんやで。」
牟田「でも、オレそんないっぱい食べられへんからな・・食べても5皿やわ。」
宮元「オレもそんなもんやわ。ところで、オマエ最初何食べる?」
牟田「5皿ぐらいしか食えんから結構慎重にえらぶわ。」
宮元「それは同意やわ。」
牟田「まぁ・・最初はいなり寿司やな。」
宮元「なるほどなぁ。いなり寿司食べたらそのすし屋の質分かるとか言うもんなぁ。」
牟田「やろ?で、二皿目やねんけど・・。」
宮元「ま、ここいらでマグロとかついてもええんやけど・・」
牟田「海老とかもおいしそうやけど、いなり寿司やな。」
宮元「一回食べただけじゃわからんしな。」
牟田「で、次巻物いってもええんやけど・・」
宮元「茶碗蒸し行くとかな。」
牟田「まぁ、3皿目はいなり寿司やな。」
宮元「4皿目もじゃあいなり寿司で。」
牟田「そんで最後の〆が・・。」
宮元「まさか、まさかの・・・」
牟田「いなり寿司。」
宮元「完璧にも程があるわ。」
牟田「ホンマ、ソレ。」
まさか、まさかの実話。