アフォリズム
浪人はいくらいたのだろうと、自身の高校のHPを見たが、いまだ更新されておらず。
ついでに中学校も調べてみたら、出身中学校のHP崩壊してた。
学級の崩壊では足りないようですね。
ああ、消し去りたい過去。
サルレター吉秋です。
ホンマ「悪意」ですね。
東野圭吾制覇に向けて読み進めております。
小説を読もうとするのって物凄くエネルギー使うんですよ、私。
だから、もうこの作者面白いと分かったら他を模索するのがしんどい。
マンガならペラペラめくったら分かるし、一巻読んでみてどうするか決められる。
でも小説はめくっても良し悪し不明だし、一巻読んでみるのが時間がかかりすぎる。
もともと東野圭吾を知ったのは、ドラマでもなんでもなく2chコピペブログで見たんですよね。
見たというか、好きな作家を挙げるスレ、みたいなの。
それで、結構絶賛されてまして。
絶賛とか、本のオビぐらいでしか聞かないので興味持ったんですよ。
こんなダレが見てるか分からない掲示板で、面白いと主張するということは本当なんじゃないかと。
しかも、賛同者が出るということは信憑性もなきにしもあらずと。
明日から百夜光読もうと思います。
以前の私ならこんな分厚い本ネタにしかならなかったですが、なるべく一つを読み続けていたいという気持ちから分厚いのを手にしました。
モチロン、A4コピー用紙ブックカバーを装着して。
電車内で、予備校の休み時間で。
ウダウダかいてますが、風邪引いてます。
でも熱は無いんですよね。
でも熱が無いだけで感覚も症状も風邪そのもの。
病院行こう。
病院行く前に熱を測るのはマナー?よくわからんが。
「36.6」
フツー。
これからあがるかもしれんけど。普段「36・4」ぐらいなので。
とりあえずいきましょ。
看護師「じゃ、熱測ってくださーい。」
いや、くるまえにはかりm(ry
ここでいらんことをいうとKY男子ですな。病院の方が正確に測れるかもしれん。
「37.8」
え?
うそやん。
そんな高熱やったら、立つのもしんどいやろ。
看護師「結構ありますねー」
吉秋「・・いや、来る直前に測った時は36.6℃だったんですけどね・・・いやあ、驚きましたよ。」
看護師「念のためこれつけといてくださーい。」
マスク支給。
マジ?
不安を抱えながら、スポーツ新聞読みながら待つ。
で、医者高熱の下りまた言われたので・・・
吉秋「・・いや、来る直前に測った時は36.6℃だったんですけどね・・・
スルー
注射してもらった方がいいのでは?
こんなに高熱だったらさ。
吉秋「明日は学校のほう大丈夫ですかね?」
(厳しいだろう、ならば注射でもして下げてくれ、やすめんのじゃ。)
医者「まあ・・予備校なんかは人数多いから、たくさんの人に感染することになるかもしれないね。それでいいなら。」
吉秋「ハハハ。」
強い薬だすってさ。
だが、自分の体は一番自分が分かるとはよく言う。
どうかんがえても状態的に「37.8」ではない。
かつての自分の状況から考えても。
ワンモア。
帰宅後熱を・・
「36.5」
ハハハ。
Q:この中で壊れているものは?
①:我が家の体温計
②:病院の体温計
③:医者
④:サルレター吉秋
④