ボンタンアメとムチの政策
とりあえずエイプリルフールに初の出勤することになった。
時折起こる現象なのだが、ある意味面白い出来事ってあるじゃないですか。
単なる娯楽を指さない「面白さ」
勉強とかにも通じますね。
それとは違うんだけど、そんなニュアンスの「楽しみさ」ってのがあるんですよ。私の中で。
例えば、26日は遊戯王のDSのゲームの発売日ですが、すっごい楽しみです。
コレは何がどうなろうと楽しみ。
で、代わって。予備校。
これもある意味楽しみです。でもやっぱりよく考えたら滅茶苦茶嫌なんですよ。
それこそ胃が引き締められるほどに。
今回のバイトもそんな感じです。
バイトってオイラ郵便局で年末の短期バイトぐらいしかしたことないんですよ。
だからほとんど初体験です。
社会勉強だとか、いつも客側なのに店員側をやるとか。
そいうこと考えたら「楽しみ」になるんですよね。
でも時間がたつともうホンマ嫌になるんですよ、もう働きたくないでござる。
周期的に楽しみと嫌気が来るんで、行く時はなるべく楽しみな気持ちが勝ってる時に行きたい。
まあ、嫌気は持続しますが楽しみは短絡的にしか沸いてこないので結局胃を痛めつつやることになるとおもいますが。
うわぁ、うわぁ。
いろいろ嘘であってほしい。
サルレター吉秋でした。
しかし現実というものは厳しいものである。
辛辣!