ドグマガイ

もうやだ、この家の周り。

こないだから、地域で珍妙なことばっかり起こる。

ケンカした中国人が包丁振り回したりとか、この猛暑にコートマン出たりとか。

それはまだ、地域であって近所でないから多少の客観あったけど、今さっきあわや殺傷沙汰？みたいな。

事柄が少し。

今日涼しいから窓開けてたんですよ、クーラーもったいないんで。

そしたら、罵声が聞こえるわけですよ。

邪鬼眼ＶＳ親みたいな。

「テメェ、もう我慢ならん。今日という今日は殺すぞ！」

「テメェ、見ただろ。それは見たというんじゃねぇのか！」

おいおい、物騒やな。

ちょ、出てくんな。今日という今日は殺すぞ。

ええから、続けぇな。

ウス。

「見てない、チラッとみただけよ。」

「だから、ソレが見たつってんだろうがッ！」

「少し見ただけじゃないの、ちゃんと見たんじゃないよ。」

「黙れ！シバク。ホンマ許さん。」

え、止めてや。

ここで悲鳴とか聞こえても、ワシ何もできまへんで。

「ごめんな。」

紆余曲折合ったが、親のが折れた。

『今日は俺の機嫌がいいから許してやるが次はないと思えよ』

絶対よくないやろ。

黙れ、消されんぞ。３メーターほどしか離れてねぇのに。

まあ、機嫌がよかったらしいので警察呼ばなくてすむ・・

『ピーポーピーポー』

・・？

『救急車が通ります、道を開けてください』

『ﾋﾟーポー・・ﾋﾟｰﾎﾟｰ・・・p-・・・」

で、何？その救急車。

いや、全然関係なかったみたい。タイミング良過ぎでビックリしたわ。

ボクが幼馴染キャラを好きになれん理由が分かったでしょ。

え、さっきの女子？しかもタメ？

・・故に少々傷心気味でもある。

遊ぶ時期ずれてたらリアル「ひぐらしの鳴く頃に」でしたな。

自分で書いてアレやけど、本気で怖なってきたわ。

自分で書いたとか俺のアイデンテテー崩す真似止めぇな。

もし道端に「見たな」と必死に叫んでた物が落ちてて見てしまったら・・

ナタで首切られるかもシレンな。

明日の朝ゴミ捨て場に首とか捨ててあったらどうしよ。

ブログが特定されて大炎上。内容も学校にバレて、下の記事の雛苺の下りとかで「自動アゲハ蝶」扱いされて、社会的地位を失う。

もはや私の人生は彼女の機嫌次第ということか。

ですな。

俺、学校ごときの鬱積に辟易してる場合じゃないな。

がんばれや・・。

・・・うむ。

まあ、親の方も一時期邪気眼状態がピークに達してた時期があっていろいろあったんですけどね。

気分で希う所は、事件に発展しないこと・・ですね。

うーん、マンダム。

発展したら、急いでこの記事消さないといかんかもね。

前は一緒に遊んだりもしたんだけどね。

長年にわたって機嫌がよかっただけなのかもね。

多分ひぐらしとか持ってるだろうから、事件に発展したらまた迷惑被るような結果になったり？

あー・・打ち切るか。

では。