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まさかまさかの2回更新

本日のタラ~ンの悩み:

授業のノート板書が上手くできません。大切なところは赤ペンを使ったり線を引くのも定規を使ったりして少しでも丁寧にしようとはしているのですが結果的には汚くなってしまいマウスことしはねずみどし。 どうすればよいでしょうか。

心理カウンセラー Mr・タラ~ンの回答:

1ページ内にムリクリ詰め込みすぎてはいないでしょうか。あと、1行かかせて!

そしたらこのページ終わるから!

といったふうな事をしてしまうとついノートの下の縁みたいなところに文字がまたがって

大きさ違うわ ということにもなりかねません。

 ほんでから無理して赤ペンを使おうとしていませんか? え?皆がそこ赤くしてるから?

先生がここ重要って言ったから?? ベロ抜くぞ

やっぱり赤ペンは最低1ページ3回までです。はっきり言って。

そうすると次回ノートを読み返した時その3箇所がメチャメチャ重要に見えるようになります。

エ、何?それじゃあ日本史とかの暗記量に追いつかない?

ホナ単語帳作れや!なんかリングついてるやつ!短冊になってるやつをよ!!

あと気をつけなければならないのは『スキマからの奇襲』ですね

これは何かと申しますとたとえばさきほどの日本史を例に取ると

けっこうツメツメに 聖徳太子の政治

           冠位十二階

           十七条の憲法 うんぬん

ってノートとってその後説明をうけているときに先生が今思いついたやろ、っていう感じに

行と行の間にムリクリ何かをかくときですね。

これは最大のトラップでこれをホイホイ写してしまうと ノート死にます。

ほんでその『スキマからの奇襲』で先生がかくのってたいがい『単語』なんですね

冠位十二階 紫 みたいな。ま、これなら一番くらいの高いのが紫なんだなとは分かりますが

ひどい場合は 縄文時代 屈葬 ゾンビ みたいなね。

なんなんだこれは、と。なんか日本史の授業中にほかの事考えてたやろ、てなりますよね・

せやろ?

他にも特殊なのは箸墓古墳 でかい

これは自分で書いたときの例ですが極力要らんコトはかかないでおきましょう。思いつきで。

だって古墳てたいがいでかいもの

まあこんなところでしょう。奇襲病に対処するにはながい時間と訓練が必要になりますが

だんだん綺麗なノートになってくるとおもいます。

あとコレは心構えの問題ですがノートはなるべくいいものを使いましょう。

10冊ウン百円とかの奴はミスっても あと9冊あるし みたいなことになるので BAD

では、タラ~ン様がノートを綺麗にとれることを心から祈っております。

↑正味 ネタ

コメント

>ラプ悪 さん

 どうも 長いこと更新してませんでしたが更新早々コメントしてくれるとは思いませんでした。ありがとう

 さて謝らねばならんことがあります。ひぐらしにはまったとか言ってましたがあれウソ。

なんでこんなしょーもないウソついたのかとなると正直わからんのですが

まあ、だいぶ前にニコニコ動画かなんかで見た時に『俺 アレ無理』みたいなことを書いたので

真に受けるということはなかったでしょうが、なんしかジョークです。

というよりタラ~ンのブログはジョークしか書きません