信濃ヶ里遺跡
アマゾンの注文確認メールをただの注文の確認だと理解するまで毎回時間がかかる。
サルレター吉秋です。
ぱにぽに初回版予約しますた。
今日は、少し前に撮っておいて放置してたネタがあったのでソレを。
久々の企画茶飯事。
画像だらけで重そうなので、続きから載せます。
意味あるのか？この抵抗・・。
ともかく、それ以外にはネタが無いので・・・
コメントレス
＞図書館さん
らき☆すたは結局野球で延長したのでニコニコでみましたｗ
＞シネ・リーブル
梅田の映画館ということで、とっても大きいのものを思い描いていたのですが、思いのほか小さかったので、最初は個人作成の映画見るような雰囲気でしたねｗ
建物自体は無駄に大きくて、有料の展望台がありましたよ。
＞グッズ
クリアファイルはなんとか思いとどまりました。
ネギまの使ってないファイルがダンボールに積み重なってるのを思い出したのでｗ
下敷きは既に売り切れでしたね・・恐るべし。
パンフレット云々いってましたが、１２年ぶりぐらいに映画館に足を運んだ私は実は未だにどういうものか分かってませんｗ
＞恒例のオタ
エヴァ熱は全盛期に比べ随分と冷めてましたし、公開前にみた掲示板などではそれほど盛り上がってなかったので、こういう人は現れないと思っていたんですけどね・・。
そこまで熱狂的なら２時間ぐらい前から待っとけよと思いましたがｗ
次に行く時は時間帯や所持金をもう少し考慮して見に行きたいと思います。
吉秋レターのフィギュアで遊ぼう！
どうも、吉秋レターことサルレター吉秋です。
フィギュアと言えば観賞、もとい鑑賞するもの。
基本は放置。
たまに埃をふき取る程度。
観賞するのも楽しいけれど、それだけじゃ物足りない？
フィギュアにはもっと可能性があるはずだ！
と、いうことで・・
その無限の可能性を検証だ！
３回も取り直したりなんかしてないぞ！
画像の確認のたびに手ぬぐいを外すなんてもっともなことだ！
今回、フィギュアの可能性を引き出すために用いるものはコレ！
雨の日などに部屋星する時に使うヒモ！そしてハンガー！
駄目な男と飢えを用います。
・・・えーまずはるーこ・きれいなそらから！
思いのほか簡単に乗せることが可能。
多少揺れても結構な安定感。
やったぜるーこ！
お次は紐の上だ！
しかし、流石に一本の紐の上に乗せるというのは至難の業。
たが、私にはハンガーと知恵がある！
何か利用できるものがあるはず！
そうだ・・このフック！
船長さえ上手く使えばなんとかなる！
なった！やった！
ハンガーに引っ掛けてなんとかなった！
でも、引っ掛けた部分が死ぬほど汚かったから髪の毛がよごれちゃった！
濡れティッシュなんかで慌てて拭いたりしてないぞ！
さあ、次は水銀燈だ！
早速ハンガーに。
たが、コヤツ。前に重心がかかるので中々に苦戦。
しかし、ヘッドレス頂点の薔薇が支えになってなんとか成功。
重いのか、結構傾くので洗濯バサミを利用。
この世で一番怖いのは己の才能！
ヒャー！
そういえば、蒼い子もいたので参戦。
座りポーズの前者二人に対して、立ちポーズの蒼には分が悪かった！
なんだかマヌケ！
だがしかし、蒼い子にしかない利点もあった！
手の形状！
ヒモを掴むのに最適！
帽子が少し邪魔だったので手に持ってもらいましたが。
蒼い子バンザイ！
・・む、まてよ。
この構図は・・
思い立ったら即実行！
何かがあったら時効まで逃亡！そんな精神で取り掛かれ！
水銀燈「フフ、お馬鹿さぁん。返り討ちにしてあげるわぁ。」
ヤッホウ！
我が家で勃発！擬似アリスゲームの始まりだ！
しかし、別アングルから撮影したとたん・・
背景が・・orz
初期の方に買ったから反応メチャ悪いんだよ・・このタタコン。
しかも結構音響くし。
おっと話が脱線！
さあ、いよいよこの企画も大洲目！いや、大詰め！
「づ」と「ず」の打ち間違いなんて日常茶飯事だ！
水銀燈をヒモの上に座らせる事。
前述のように、前に重心がかかる水銀燈。
何をどうしてもどちらかに傾く。
だが、苦労の末なんとか座らせることに成功！
ここで、用いたのは勿論洗濯バサミ。
ドレスの先に重石代わりにくっつける。
だが、前に来る重心につりあわすのに後ろにかける重石はただ積むだけでは意味が無い。
重石は大きさが決まってるので微妙なバランスに対応できないのだ。
だが、そこは私サルレター吉秋。
ただ、数を増やすだけでは駄目ならば、くっつけ方を変えればいいのだ。
後ろに重心がかかりすぎてしまうなら、洗濯バサミを少し前にもっていけばいい。
ということで、下はこんな風になってます。
苦労の末に発見した黄金比。
比ではないか。
この絵では分かりにくいと思うので、洗濯バサミ単体の画像を！
この状態の洗濯バサミを水銀燈の後ろにくっつけて、紐の上に乗せれば座らせることが可能です。
ただ、微妙な動きで傾いたりするので微調整が必要ですが。
今回の企画で痛感したこと。
フィギュアの頭を持って運搬してはいけない。
運搬中の蒼星石が軽くなったと思ったら手元には首しか残ってませんでした。
ＳＨＯＣＫだ！
水銀燈は寸前でキャッチしましたが。
いずれにせよ、フィギュアを扱う上では今回の企画自体してはいけないことのような気がしますが。
洗濯バサミで挟むとか絶対痛めるだけだろ・・。
ホンマ、ＡＨＯ！
