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サルレター吉秋のブログ

信濃川シンパシー

朝青龍より絶対重症。

病みに病むサルレター吉秋です。

ポケモンだいすきクラブ

このおかげで私はジラーチを得ることができたのですが・・

今回、月一でアンケートを実施するので回答してくれるモニターを募集との事。

抽選で。

応募できるものはなんでもしてやれ精神で応募すると、なんと当選。

メリットはそのクラブ内のHPでプレゼントの応募やゲームができるコインの入手ぐらいしかなかった気がしますが・・

抽選で当選するのが、本当今まで稀だったので何か嬉しいです。

小学生の頃は、抽選で当選することを夢見る少年でして、コロコロの読者プレゼントみたいなのは必ず出してた覚えがあります。

して、結果は当然全てハズレ。

届いたのは応募者全員サービスという名の誌上販売のみ。

思えば、当選の擬似的な喜びを得るために応募者全員サービスはことごとくつられていた気がする。

覚えている限りでは・・

ミニ四駆、バックブレイダーのレッドメッキのカバー。

バックブレイダー自体がプラモデル仕様の走らないミニ四駆、リアルミニ四駆だったため、実際サーキットを走ることはありませんでしたが。

ロックマンエグゼ3ブラックスペシャ

中古で破格の値段で売られているのをみる度にやるせない気持ちに。

だが、ブラックスペシャル一般発売前に購入したという優越感はお金に買えない何かが・・

あるはずだったのですが、発売前に届くなんて事知らなかったのでパーに。

モケポンの青版と同じ扱いだと思ってましたよ・・

ベイブレード

当時、どのおもちゃやに赴いてもベイブレードが売り切れ。

そんな時の誌上販売だったので、即決でした。

名前は忘れましたが、左回転だったような・・。

ちなみに、小学生の頃近所で流行ったコロコロ系統のおもちゃは・・

ミニ四駆>ビーダマン>>ベイブレード>>>>>>ハイパーヨーヨー

という感じでしたね。

ヨーヨーは近くの店で捨て値で売られていたところを、みんなで買ってやってました。

愛器はステルスレイダー。どこいったんだろう・・。

・ロボットポンコッツ

ボンボンに話をシフト。

漫画でロボポンを知った私には、一般販売のゲーム版の絵柄に違和感覚えまくり。

そんな私の悩みを一発解消してくれたのが、ロボットポンコッツボンボンバージョン。

誌上販売限定のレアものだ。

絵柄が漫画版そのままなので、キャラ見てるだけでも当時は楽しくて仕方が無かった。

更にサイボーグクロちゃんなどのゲストキャラまで参戦していて、もう当時の自分は大はしゃぎ。

購入から2年後。内部電池が切れたのか、ウンともスンとも言わなくなってしまった。

相当嘆いた。

他にももう少しありそうですが、思い出して、思い出話も書けるモノはこのくらいですね・・。

うーん、やっぱり近所連中とおもちゃで遊びまわってた頃が一番健全だったな・・。

しかし、近所連中で盛り上がるものと、学校で流行るものが全く異なっていたので、話し合うことが少なかったですね・・。

ヨーカイザーなんか学校に行っても知ってる人誰もいねぇ。

おもちゃからゲームにシフトしたときでさえ、みんなドラクエとかやってるなか、近所連中はビーマニやってましたし・・。

あ、デジモンが流行った時もあったな・・あと、テトリスも。

ポケットピカチュウ全盛期は、スロットの「7」を当てることに随分必死だったな・・。

そんな近所連中も、一人は彼方へ。

もう一人はもういろんな意味で彼方へ。

いろんな意味がもう、重くて目見て会話できねぇorz

そういえば、この間久々に話したけど・・

彼方「やあ、吉秋君。久しぶり。」

吉秋「ああ、本当久しぶりやな・・。」

彼方「うん・・なんていうか・・・。」

吉秋「・・・・。」

彼方「本当久しぶりやな。」

吉秋「ああ、本当になぁ。」

彼方「・・・。」

吉秋「・・・。」

彼方「じゃあね、もう行くわ。」

吉秋「うん、バイバイ。」

彼方「あの・・吉秋君。」

吉秋「・・ん?」

彼方「あ・・頑張ってな。」

吉秋「・・うん、ありがとう。」

彼方「じゃあ。」

吉秋「うん。」

コレが数年、歳の違いから徐々に離れていって、なんとなく今まで声かけ辛かったけど、久々に話をしてみた時の会話だ!

生々しい!

何かこう、2つしか離れてないとは思えないような何か疲れみたいな何かが(何

思えば彼は、潜在能力的に頭が良くて、おもちゃに施しを加えるのが上手かったな・・主にワリバシを用いた。

特に、ビーダマンに関するシメ打ち改造が凄かったきがする。

無論ビーダマンは「タマゴ」とか「ガンマ」とか出てくるあの辺りの世代のものですが。

コンバットフェニックスの威力がかなり増されていて、ガラス割れそうなレベルまで達したので封印した記憶がある。

一方私は、主人公の一人、「サラー」の愛機のなんとかスフィンクスを好んで使ってましたが・・

このビーダマンは、頭の横にある二本の角を押して発射するという特殊なうち方。

ペットボトル装備で連射がヤバイと、調子に乗って連打してたら、購入から二日でツノが折れ、昇天するという結果に。

あ、話が絶対自分しか分からないような方向にシフトしてるような気がする。

ミニ四駆とか、その辺りの話をしてるとついダラダラと当時のことを思い描きながら書いてしまう傾向にありますね・・。

次にネタに困ったら遊戯王ネタね行きましょうかね・・。

続きは闇に病む理由的なもの?

基本的にスルーの方向で。

ドロドロしてますんで。

どうしよう、俺。

たった4日で潰されるとは思いもよらなかった。

一年前ぐらいに、とっても苦い事柄ありました。

授業開始も、静まらない教室に先生が腹を立て出て行った事。

そして、呼び戻すべく立ち上がったこと。

それを非難されたこと。

こんなこと滅多にないこと。

そう思ってたのに、また似たようなことが起こった。

授業開始のチャイムが鳴ってはや10分。

一向に先生の姿が無い。

早いが話、担当の先生が学校にきてないらしい。

このまま50分?

構わないけど、一応このまま放置じゃまずいんじゃない?

そういう特異な状況は先生に報告しておいた方が、後々面倒事にならないためにも大事だよね。

だが、懸念される一年前の出来事。

無言で教室を立ち去ることにした。

そして、先生に状況報告。後に行くから待っててとのこと。

教室に戻る私。

「何しに行ってたの?」

早速の質問。

今の状況を報告しに行った一言。

途端のブーイング。

久々にキレて屋上に呼び出そうとする意識が芽生えるも、難なく理性がカバーする。

礼言われる筋合いはあっても、文句言われる覚えはないぞ、手前ら。

もう、ここからは全てが敵に見えるわけですよ。

アウェーですよ。

よくよく考えたらブーイングの中に一つだけ賛辞する声が聞こえた気もしますが、当然ブーイングの方が堪えるわけですよ。

3回ぐらい机をひっくり返してる自分がフラッシュバックしましたが、先生の出現でなんとか沈静。

もう・・ちょっと無理ですね・・こうなっては。

まあ、時間割変更で先生が来れないなら何か対処しろよと、学校側にも不信感は募るのですが・・。

まあ、ブーイング受けるのは分かってましたけどね・・。

分かっていたけど、もう2年生だしそんなには・・と思ってた自分がもうメイプルシロップ。

そろそろ、学校での自分を改めなおす日が来たのかもしれない。

もう、当たり障り無く過ごすのはやめるか・・とても胃が追いつかない。

泥沼からも、今日も嫌がらせうけましたし・・・。

自分勝手に、青春だナンだと叫んでおいて、それぞれ思想の違いあると踏んだ上で否定したのに、それすらも受け入れない。

真っ向からの否定じゃねーんだから、十人十色ってことでさあ・・・

ソレ言ったら、私は十人十色ってことで何人妥協して付き合ってると思ってんだ。

私はいつもケンカにならないように過ごしてるつもりなんだけど、あちこちで販売されてるわけですよ・・ケンカを。

これ以上付きまとわれて、ケンカの押し売りをされてはどうしようもないな・・。

やはり、何事も一線を・・

そう、一線は確実に引きまくってるんだけど、太かろうが細かろうが線を越えてきやがるんですよ・・ドイツもコイツも。

ナチスも。

中学校在籍の頃は、もっと状況が酷かったのですが・・

A氏、O君、my川といった、史上最強のハケ口があったので溜まることがなかったんですよね・・。

それで精神のバランスを保っていたという感じで。

今、無いんですよね・・ソレが。

むう、これは意識改革が必要だな。

毎回、O君らに電話で愚痴るのも申し訳ないんで今日はここに思いのたけの一部をぶつけましたが・・

そろそろこういうのもヤメにしようと思います。

この文化祭を皮切りに。

ただ、愚痴のみをズラズラと書き並べて行くのは。

後はもう、修学旅行ぐらいしかイベントが残ってないのでそうそう大きく目だって書くことも少なくなるでしょうし。

ともかく、2度もこういう出来事を体験しては、いい加減人間不信なので、あまり何も考えないようにします。

そこで思考する労力と時間は勉強に費やした方が確実に有意義ですから。

ともかく、これからはイッツポジティブシンキング!

横綱よりも精神力の強い私はここで潰れる男じゃないZE!

何か食欲がわかず、時折動悸がするけどソレは気のせい!目の錯覚!

今後もこういう話題はこういうテンションでライナウェイ!

目指す男は冬野枯男!

いっつポジティブシーンキーング!

この男しんどっ!