吉秋レターのはてなのブログ

サルレター吉秋のブログ

ソレが信濃と呼ばれる所以。

どうも、今日から学校が始まりテストも終了。

更新再開のサルレター吉秋です。

A氏が前の記事で申していましたが・・

「ブログで他人の悪口書くのってどうなん?」

コレは私もそういう思いがありました。

たまにあまりにもあまりにもなことが起こったら、書くことも多々ですが・・

コレでも結構自重してるほうです。

この一週間と、今日の登校で原稿用紙20枚ぐらいの悪口かけるぐらいイロイロと溜まりましたが・・・

これ、どうしよ・・ネタとして面白おかしく書くか、無かったこととして処理するか。

そう悩んでいた、一昨日。

なにやらガス的な臭いが。

母に訴えるも、花火でもやってるんじゃないかということで落ち着いた。

近くに少年野球チームが野球する妙に広い広場があって、そこでしょっちゅう花火が行われてるので、納得。

次の日。

風呂にお湯入れてたら何かまた異臭。

え?これ、危なくない?

家の裏へ。

すると、風呂の水を灯油でガスに変える装置があるんですが、ソレが火を噴く装置に変わってました。

危うく、更新が一生停止するところでしたよ。

で、仕方ないのでもうオール電化的な運動で風呂場も電気にしてしまおうかと。

灯油代も結構かかるし。

カタログを父がもらってくる。

吉秋「いくらすんの?」

父「一番安いので50万。」

ああ?50万?ふざけてんのか!

大学いけなくなっちゃうよ!

一月の収入もねーじゃねーか!

ローン組むんですって。

まだ、今使ってるPCも払い終わってないのに。

灯油代毎月払ってると思ったら、そんなに変わらないらしいですが・・

1000円超えたら大金思想の私には金額が大きすぎて何がなにやら。

で、今。

まだ、カタログだけで明日業者が見に来るらしい。

火が出たのは一昨日。

勿論、使えばまた炎上。

ということで、ここ3日水のみのシャワーで過ごす日々。

湯船につかりたい・・orz


一週間の間にあったことを書いていたら、結構な量になりました。

久々の記事でまた愚痴です。

もう、愚痴ばっかりですね。サルレター吉秋=愚痴みたいな。

そういう、風潮ありますよね。

目指せ、キョン

ドン引き!

私の最近のお気に入りワードは「ドン引き!」

休み中、文化祭の出動要請が何度か出た。

私、サルレター吉秋は外部からの予定で休日を潰されるのを大いに嫌う男。

出動の義理はあっても義務は無い。そして勿論義理なんてものは微塵も感じてない私は、出動するという概念が無かった。

そう、以前に話したやたら積極的に文化祭を仕向けてくる男、Aである。

A氏とゴッチャなるので、泥沼呼ぶことにします。

その泥沼の勧誘をことごとくかわす私。正直、自分の回避術に自分で魅入ってた。

すると、なんとも小癪なことに

「来てるの女の子ばかりで、かわいそうだからきてあげて」

とのこと。

男女差別の大嫌いな私。ある意味差別的発言をした泥沼に激しく憤り。

俺を連れてくるネタに女の子使ってんじゃねえよ!

ドン引き!!

だが、そんな私も所詮人の子。

女の子云々関係無しに、状況的に少人数でやってるらしいので多少、一回ぐらいなら行ってもいいかなという愚かな思想が生まれた。

だが、このサルレター吉秋。外部の予定で一日を潰されることを至極嫌う男。

午前中なら、無理やり都合つけてなんとかいけるとメール。

そう、向こうには私は夏休みは非常に多忙という設定になっているのだ。

「いつも準備は1時からやってるよ。」

人の話聞いてた?

その後に、なら今回は無理だから今度空いてるときお願いとかくるならまだしも・・

午後は死んでも無理、午後ならなんとかいけるというメールをしておきながらの一時宣言。

しかも、宣言のみ!

1時から遣るぞ、テメェ・・・ドン引き!

まあ、今度空いてるときなんか永遠にないけど。

別の日、また泥沼からメール。

明日はこれるか、とのこと。

無理無理。

しかし、露骨に断ってはどうも体裁が悪い。

行く意思を見せるところは大事だと思う。

一度も赴かないのも、少し申し訳ないかなとまた愚直な考えが脳裏をよぎる。

しかし、ここは理性が働いたのでまた午前指定。

また、アウト。

もう、コレは俺の責任・・レスポンスビリティではないと、じゃあまた流れたな・・・と終了。

すると、暫くして泥沼からメール。

メッチャ長いメールが送られてきた。

ドン引き!

もう、それはそれは一行ごとにドン引きするような内容で、思わず携帯をブン投げてしまうほど。

枕に。

開口一発目からドン引き!!

「こんなこというのもなんやけど、少しは申し訳ないと思ってください。」

ドン引き!

泥沼の中では行く意思を見せるのみでは飽き足らず、実際行かないとダメらしい。

ドン引き!

その後も、ウダウダと同じことをどこの青春ドラマみたいなセリフで必死に何かを髣髴とさせる勢いで勧誘してくる。

「こんなこというとちょと恥ずかしいけど・・」

その前置きにドン引き!

もう、ドン引きするしかない。イッツドン引き、ウィーアードン引き。

オールフォードン引き ドン引きフォーオール

ドン引きがあれば何でもできる。

日本の夏、ドン引きの夏。

世界を又にかける七つのドン引き。

さあ、そんな中実は昨日模試が開催されました。

申し込みの時・・

サラサラ・・

泥沼「吉秋君、何かいてるの?」

吉秋「(気安く呼ぶな)・・模試の申し込みやけど。」

泥沼「あー偉いな、吉秋君は。」

吉秋「(偉いとかどの立場からモノいうとんねんコイツ・・)まあ、試しに受けようと思って。」

泥沼「じゃあ、俺も受けるわ!」

この、金魚のフンがぁ!ドン引き!

ホンマ、こういう奴大嫌い愉快やな・・。

で、昨日が本番で一昨日、今日のテストの最後の確認的に勉強してたら・・

チャチャチャーチャーララ

パカ

「from 泥沼」

携帯を投げる、枕に。

渋々開く

「明日、一緒に行きませんか?場所も時間もわからないんです。」

ドン引き!

テメェ、試験会場から家近いくせに、調べろ、ホンマ・・・

俺は前日に下見いったっつーのに・・・

一緒に行くのはビックリするぐらい気が引けたけど、断る上手い理由が思いつかなかったのでやむなく同伴。

「嫌」と何度返そうと思ったことか。

「詳しい場所教えてくれる?」

ドン引きというワードすら出てこない。

メールでどうやって教えるんだよ、脳使え、脳。

そいうや、コイツ絶対受験票の存在忘れてるな。

直接聞くと、何かイヤミっぽいからほのめかそう。

ということで、場所は受験票に書いてあるとメール。

受験票という単語を見れば、何か思うところがあるだろう。

で、当日。

わずかな期待を裏切って、泥沼が集合場所にたたずんでやがった。

こういうとき、すぐに演じれる自分が楽でもあり、嫌いである。

思えば、すぐ演じてしまうから、こういうのに付きまとわれるハメになったんだと。

自業自得と思えば、少しは気もラクになった。

吉秋「おはよう、久しぶりやな。」

泥沼「おはよー久しぶりー。」

何、俺普通に会話してんねん・・ホンマ。

無言で歩くつもりだったけど、勿論そんなことを許してくれる泥沼では無かった。

泥沼「宿題とか終わってる?」

今日は夏休み最終日です。なめてんのか、テメェ。

んなもん7月中に終わらせたわ、ボケが。

吉秋「ああ、なんとか終わらしたけど(余裕じゃ、ボケ)」

泥沼「俺、まだ数学一つも手、つけてないわ。」

ドン引き!

ここは、ネタじゃなくて本気でドン引き!

近くに川あるから流して帰ろうかと本気で思った。

こう・・こういうヤツって絶対さぞ自慢するかのように夏休みの自らの堕落っぷりを暴露してくるから、ホンマドン引き!

そういう話しだしたら、コイツ埋めて帰ろう。

「俺、ホンマ夏休み中ボーっとしてたわ・・。」

始めやがった!埋めるぞ!スコップかせ!

何してんの、俺!何相槌打ってるの!?

コラ、共感するな、俺はそんなこと絶対してない!倒せ、俺!

泥沼を亡き者にしろ!

自らのエピソードも語らなくていいから!空気とか気にするな、そんな男ちゃうやろ、俺!

うわー・・・到着するまでこんな感じ。

最近、理性というものが憎いわ。

そして、試験会場に到着。

えーっと受験票っと。

えー・・俺の番号は・・・

泥沼「吉秋君・・ソレ何?」

オイ、お前俺の昨日の複線を台無しにしたんか・・

泥沼「そんなんもらったっけ・・。」

おい、俺はお前にこの受験票の存在定義から説明・・・ドン引き!

泥沼「・・俺、帰るわ。」

あきらめんなや、ここでよぉ!2900円捨てる気か、この泥沼がぁ!

思えば、ここで放置していけばよかったのに。

貧乏体質の私は、金、それも2900円という大金が無駄になることに非常に耐えられない。

吉秋「係りの人にいえば、ナンとでもなるやろ。本部行こう、本部。」

何とかなりました。

試験終了。

回答は配布するとの事。

行列と待つことが嫌いな私はいち早く、配布場所へ。

一番でたどり着き、それほど混んでなかったな。

と思った瞬間に、顔を上げると長蛇の列。

ドン引き!

流石に待ってられないので、先に帰りました。

「用事かあるので、先に帰りますね。」

そして私は帰りにツタヤに立ち寄ってハルヒとToHeart2のOVA借りていきました。

ドン引き!


久々にキーボートガタガタ叩いて、なおかつ1週間溜まったのが出せたんで、気持ちスッキリするかと思ったら・・

イロイロ思い出して、嫌悪感が増しましたね。

さあ、次なる試練は文化祭。

1週間、私は何度ドン引きすればいいのか!

今日もいいドン引き!明日もいいドン引き!

明日のドン引き!

ふたりはドン引き、マックスハート

引き気味魔女ドン&引き

ユニバーサルスタジオドン引き。

ドン引き館。

インドを流るる川、ドン引き川。ドン引きの夜明け。

カノッサのドン引き。

カノッサ「破門とか・・ホンマドン引き。」

そんな私に自身もドン引き!

ドン引きイズサインネーチャー!

何これ?

ドン引き!