七話 若干転げ落ち気味
モチロン 義元です。
コメントレス
図書館さん
僕だけかと思っていましたがこんな近くにもいて驚きです。
やっぱり引っかかっちゃいますよね。あの並び方は。
まあ、気づいたのでよかったですが。
最近、ジャンプは2つの難点があります。
1つは 結構続いた漫画が続々と最終回を迎え現在の連載陣は始まってからまだあまり立っていない漫画が多く若干 残尿感もの足りなさを感じます。
そしてもう1つの懸念は月曜発売のジャンプを毎週毎週妹が先によみやがって僕が読む時間がすくないことです。
前回までの粗筋
織田を征伐している隙に細川家が攻め込み最愛の将
朝比奈たちを獲られる始末となった。
さらに悪い事にこの年大名「氏輝」死去。
齢40ちょい。早すぎる・・・・
悲しみを胸に義元を新たに加え再出発。
とはいえ旗色はかなり悪い。
はやく朝比奈たちを連れ戻さねばこっちにはザコしか残っていない。
これではたちまち殺られる。
そこで次に考えた作戦は
「暗殺」コマンド!
暗殺は武将の能力〔特に智謀〕が高い時、相手の武将一人を殺す事ができる技能!
我が陣営の中でコレを使用できるのは 風魔小太郎。
そしてなぜか 毛利元就。
つまり1ターンに2人の敵を葬る事が出来るのだ。
以後、兵を全て細川家との境界に置き、ジワジワと暗殺実行。
厄介な光秀 勝家 秀吉 といった武将も葬る事に成功。
残していた朝比奈もろとも併呑し
虎が再度 雄たけびをあげた!
続く