信濃たる川。
部屋の整理してたら、コロコロ限定の「バックブレイダー」のカバー出てきた。
サルレター吉秋です。
どうせ走らせる予定ないなら、リアルミニ四駆を買うのも一つの手だな。
バックブレイダーとプロトセイバーEVOとスピン系二台ぐらいしか思いつきませんが。
よくよく考えたらプロトセイバーEVOってセイバーじゃないんじゃ・・・
まあいいや。
ココ最近、家に引きこもりっぱなし。
二次にどっぷり漬かってたら境界線があやふあやになるという危ない事態に。
というよりむしろ、その境界線に絶望感を覚えることが多い。
まあ、この先一週間は諸所に予定があったりするのですぐ治ると思いますが。
治るとか言ってる時点で既に病気ですね。
そんな中、ローゼンノベライズ第一弾を読み終える。
本は割りと厚いのですが、文庫より一ページが厚く、一ページ辺りの文字数も少なかったのであっさり二日で読み終えました。
事柄が一つしかないので少しもの寂しい感じはしましたが、話は面白かったです。
思いのほか水銀燈も活躍してたのでそこは満足。
金糸雀はほぼ空気でしたが・・
蒼い子は原作でミスティカ奪われた後の設定なのでこちらも空気。
ですが、話が蒼い子から始まるので金糸雀よりは。
言うなれば・・
金糸雀=窒素
蒼星石=酸素
という感じですね。
時間の経過と共に、作品の中の気にしてなかったキャラが突然気になることが多々あります。
ローゼンも例には漏れなかった模様。
最近、雛苺が気になります。
タイミングよくローゼンノベルズ第二段は雛苺が主役の模様。
苺大福の偏見を消してくれた雛苺の活躍が楽しみです。
ガラリと話し変わって・・
朝目覚める・・といっても昼ですが。
見知らぬ箱がそこには用意されていた。
なんだこれは。妹がまたしょーもないものねだって買いやがったのか?
何故・・・。
何故コイツに手を出したんだ・・。
今までこういう類のものは続いたためしがないじゃないか。
買うなよって言ったのに・・・
押入れで眠ってる金魚運動でもしてろよっ!
結局今回も急がしさにかまかけて、DVDを再生しただけで放置されている。
今日・・母は仕事。妹は父とプール。家には私一人。という状況が。
東方をやっと霊夢でノーコンティニューでグッドエンディングを迎えた私。
家に一人という状況とあのDVDが脳裏に浮かんだ。
ワンモアセッ!
フー!
one! (ファー!)two! (ファー!)three! (ファー!)
ワンモアセッ!
正直舐めてた・・・
結構・・疲労しますね、コレ。
最初は柔軟的な運動から始まるところに専門的な感じが・・・
もう次は無いと思いますが。
ビリーのみならず、周りの女性陣もムキムキなのがいかにも米っぽかったです。
全員腹筋凄い・・