信濃川にも匹敵する長さの河川をもつ豪邸に住むのが長年の夢。
風呂の湯を抜く
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シャワーに切り替える
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シャワーで適当に風呂洗う
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温水器のスイッチ確認。
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46度でお湯入れる
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ジャー!
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「しまった!シャワーのままだった!」
二日連続でやったときは脳に危機感を覚えた。
サルレター吉秋です。
小さい頃から、家の風呂が直接蛇口から湯が出るタイプだったので、
「お風呂に水をはっといてちょうだい。」
という台詞の意味が長い間理解できないでいました。
まあ、前フリは毎回どうでもいい話なんですけども・・。
今日は、ローゼンメイデンのDVD第2巻と、あずまんが大王のDVD2話をみました。
ローゼン2巻。4~7話の感想を。
1巻より格段に面白く感じました。
ソレは多分、ギャグシーンが多かったからかと。
アニメのシリアスなシーンや戦闘シーンって苦手なんですよ。
苦手というか、なんというか・・。
一人横にスクロールして・・
次は相手が逆にスクロール・・
次に二人を遠くからフォーカスしていって・・
拳を握る、土をける!
攻撃準備してから・・砲撃!
よけて・・いったん着地して・・ズザザーっと。
で、ッバ!と相手のほうを見て、相手が何か言う。
何か、吠え面かくな見たいな台詞いって、また始まる。
一回一回いちいち長い。
と感じてしまうんですよね。
別に深い意味もなさそうな沈黙とか。
まあ、先の展開がある程度知ってしまってるからかもしれないんですけどね。
例を挙げるなら・・
特にフリーザ編。
上の戦闘シーン風の妙な例も少しこのフリーザ編が意識されてます。
漫画だったら、そう思わなかったんですけど、アニメはもうおんなじばかりやってる気がする。
いつ見てもゴクウとフリーザの対峙。ピッコロの慄き。
まあ、私がアニメ絵より原作。アニメより漫画の方が好きな所為ではあるとおもうのですが。
何の話だっけ?
ああ、ローゼンメイデン。
翠星石は本来のキャラ出すまでがもどかしかったです。
雛苺はどういう扱いなんだ・・・。
原作とアニメのキャラの違いは水銀燈に一番感じました。
何か・・アニメの水銀燈は原作より老けてるような・・。
まあ、いいんですけど。
もう、アニメのローゼンギャグパートのみでいいんじゃないかとか思ったり。
月曜日が返却日なので、そのときに3、4巻借りてくつもりです。
上記の言葉を全て無視するかのような感想が述べられる可能性は高いです。
OPが何かいい味だしてますね。
まあ、上記のように文句言ってた戦闘シーンみたいなのもないので特に不満もなく楽しく拝見しました。
ただ、一つ思ったのは。
自分があずまんがのサブキャラをだいぶ忘れてしまってるということです。
最後に読んでから半年ぐらいたってるかも・・。
いや、一年?
松岡由貴さんはたしか大阪出身。
なるほどそれで大阪の役か。
と、一人で勝手に納得したりw
明日は一日暇しそうなので、残りをゆっくり鑑賞したいと思います。
では~
性懲りもなくまた絵を描くかもしれません・・・。