吉秋レターのはてなのブログ

サルレター吉秋のブログ

最近、上からよく物が落ちる。

2月9日金曜日。

午後十二時 諸注意。後、マラソン大会会場へ。

午後一時  大会会場である、淀川河川敷へ。

同時刻十分 雨天中止。

午後一時半 学校到着。

午後二時  HR。後下校。

午後三時  帰宅。風呂。飯。

午後四時  昼寝

午後十一時四十五分   起床

と、いうことで更新できませんでした、サルレター吉秋です。

その後・・

午前零時     晩飯・爆笑オンエアバトル鑑賞。

午前一時     就寝準備

午前一時四十五分 就寝断念。

午前二時     ルーツ開始

午前四時     「伏見ゆかり」ルートクリア。就寝準備。

午前五時     就寝断念。太鼓の達人開始。

午前六時     就寝準備。

午前六時半    就寝。

午前十一時四十五分 起床。

そら、背も伸びんわ、こんなんじゃ。

 

小5→小6

で10cm以上伸びたのに

中1→高1

で、9cmほどしか伸びていない。

あの日あの時見下ろしていた人々が・・どんどん高くなっていく・・・。

「ハイ、背の順にならんで~!」

まあ、ワシどうせ一番後ろやし、みんなが並んだら後ろにつこう。

と余裕のある生活が月日を重ねていくごとに崩れていく・・・。

今では前からッ・・!

なんだ・・なんだこの感覚は・・。

店の全身が映る鏡を見るたびに感じるこの感覚・・

顔は30背は中2。

やかましいわ!

くそう・・何故こんなにも!こんなにも・・!

そして、猫が模倣するかのような見事なキャットバック!

もういい・・何も言うな・・。

フフ・・フィフィフ・・。

そう、こんなときこそ笑って過ごせる話題づくり!

レッツポジティブシンキング!

ということで<HR>!


上に細々・・いや、大雑把ですが、時を刻みながらお伝えした、金曜日の模様。

午後二時  HR。後下校。

金曜日の午後二時といえば、本来学生は街中ウロウロできない時間帯。

そのため、下校中も駅に至るまでも、自分の高校以外の制服を見ることはない。

そんな中、私は50(人物紹介参照)と他愛も無い話をしながら下校。

話の内容としては、もうすぐクラス替えだけど、クラスの面子ちゃんと覚えてないな・・という感じの話。

中3の頃、夏休み明けの学校。

見知らぬ生徒が何食わぬ顔で席についている。

朝のHR、のんきな顔した教師に向いてなさそうな教師が前にたつ(実際辞めおった。)

「オイオイ、転校生の紹介はまだかネ?」

と、待っていたけど一行に始まらない。

不信に思い、クラス写真と名簿照らし合わせてみたら、元より存在してた。

という経験のある私にとっては、クラスの面子を覚えるなどということは、動作も無く不可能だった。

だが、どうしても印象に深く残ってしまう奴というのが存在する。

たとえば、その圧倒的な存在感。

常軌を逸する拍動。

目に余るほどの・・横幅、重量・・・。

私と50はいつものように定期を出し、改札を通す。

「ピピ、ガチャ。」

いつものように扉が開き、そして定期が再び私の元へと帰る。

そしていつものように、改札付近で一方の出を少し待ち、再び速度をあわせ二人でホームへ向かい歩き出す・・

そう、いつもどおり・・

だが、そこにはいつもどおりでない風景があった・・。

通り過ぎるとき、何かがあった・・。

私と50はお互い、見なかったことにするか、どうする迷った・・。

その所為か、妙な空気が流れる・・。

先に均衡を破ったのは・・50。

50「吉秋・・まさか・・いまのって。」

吉秋「やっぱり50も感づいたか・・ん、多分間違いない・・。」

ヤツだ。

正直、A氏や冬虫夏草さん辺り・・というか、私の身内じゃないと絶対分からないが・・ヤツだった。

元A氏のクラスメイツ。

卒業式の日、パイプ椅子の安否が心配されるほどの強力な八つ星モンスターが、そこにいた。

吉秋「何故、ここに・・。」

50「いや、分からんが・・。」

吉秋「なあ・・俺たちは今日、マラソン大会があって普段より早いんだよな。」

50「?・・ああ、そうだな。」

吉秋「と、言うことはだ。普通、学生ならウロウロしていられない時間帯というわけだ。」

50「ああ、そうやな・・。」

吉秋「平日昼間二時。私服で・・」

50「まあ・・そういうことやろうな。」

その後、私たちはそのことについて触れないことにした・・。

もう、その論議は意味を成さなかったから・・。

その後、帰り際分かれ道で一人に。

すると、前方から一人の男が・・

男「おお、吉秋!久しぶりやんけ!」

吉秋「?・・おお。」

男「バイバイ!」

吉秋「ばいばい~・・。」

髪は脱色され、手にはタバコ。

一応・・同級生だった男だ・・・。

こんなの、本当数え切れないほどいるので動揺なんてしないんだけど・・

ッチ。

何で、声をかけたんだろ。

奴は。

まあ、気にすることは無いんだけれども。

アレ?またなんか話がわっけわかんない方向に行っちゃいましたよ?

何ゆえ?

夕映

えーっと、ポジティブポジティブ!

えーブリーチのDSのゲーム予約しましたー!

ワーイ!   パチ  

     パチ 

           パチ

ブリーチに抱く疑問

「絶・対させねぇ!」

  ↑この点何?

以上!

今後、きれいに終われるようにオチをつける練習をします。